引越し先でご近所とよい関係を作るポイント

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はじめに

Photo by 「イラストAC」より

新生活を始めるために引っ越したけれど、ご近所さんとトラブルになったら先が不安になってしまいます。そうならないために、引越し先のご近所とよい関係を作るためのポイントを教えます。

STEP1きちんと挨拶をしよう

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引越しが決まったら、今住んでいる住居の隣近所に引越し日を伝えておきましょう。お知らせと挨拶を兼ねた手紙をポストに入れておくだけでも十分です。
引越し作業はトラックや騒音などで周囲に迷惑をかけることがあるので、事前に知らせておくことで、心構えをしておいてもらうことができます。
また、新居への引越しが終わったら早めにご近所に挨拶に伺いましょう。挨拶の範囲は、集合住宅なら両隣と上下階の部屋、一戸建てなら両隣と向かい3軒が一般的です。
時間は、昼間のうちで食事や家事の忙しい時間帯を避けましょう。
挨拶品は日用品や使用期限のないもので、キッチン洗剤セット、入浴剤セット、ラップ類といった消耗品が喜ばれます。500円前後のもので、白赤の蝶結びののしをつけて、「ご挨拶」または「粗品」の表書きで、下には送り主の苗字を書きます。
先方が留守の場合は、何度も訪問するよりも挨拶状を添えてポストに入れたり、ドアノブにかけておいたりしてもOKです。ただし、挨拶品が食品の場合この方法はNGです。
最近は近所づきあいも希薄になり、挨拶をしないという人もいますが、一般常識で考えて挨拶しないのはマナー違反になりますから注意しましょう。

STEP2ルールを守る

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引越しで出た粗大ゴミを新居に持って行きたくないからと、連絡もなしに置いていったりしては旧住居のご近所に迷惑をかけますし、マナー違反です。
「立つ鳥後を濁さず」で、気持ちよく引っ越すようにしましょう。
また、ゴミの出し方などは、地方自治体や住居によって分別などのルールが違うため、新居での様々な公共ルールを確認しておきましょう。
集合住宅でありがちな騒音問題や共用廊下の使い方、自転車の駐輪など、管理規約などにルールが規定されていることがあります。一戸建ては管理規約のようはなくても、地域のしきたりなど暗黙の了解で守られているルールがあります。
わからないことは、管理人さんや自治会の役員の方たちに挨拶の時にでも聞いてみるとよいですよ。

STEP3困った時は自治会や管理組合に相談する

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もし、トラブルに巻き込まれたり、困ったりした時は、当事者同士で話すよりも、まずは自治会や管理組合に相談するようにしましょう。
当事者同士で話そうとすると感情的になってケンカになってしまうこともあるので、第三者が間に入ることで円満に解決できる場合も多いのです。
特に騒音問題は、お互いを知ることで気にならなくなることもあります。
道路や廊下で会ったら挨拶をする、回覧板などはきちんと手渡しするなどして、近隣住人同士の交流がある地域はトラブルが少ないといわれています。
普段からのお付き合いがトラブル防止の一番よい方法なのかもしれません。

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