はじめてのゴルフ!レッスン編7【得意なクラブをつくろう】

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はじめに

Photo by rensenblink
まったくの未経験からゴルフを始める方々のために、 それぞれのカテゴリごとに、一からゴルフをご案内します。 「始めるからには上手くなりたい」方のために、 今回は「レッスン編」の第7回です。 どんな人も、 最初からうまくいったわけではありません。 難しいことをしようとせずに、 最初は確実にできることから積み重ねることが、 結果的には上達への近道です。 ★隔週月曜日に新着記事を更新予定!★ 【関連リンク】 ▼その他の「レッスン編」記事はこちら http://okguide.okwave.jp/features/golf#cate01

STEP1【小さい振りで当てられなければ大きな振りは無理】</b>

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ゴルフが初めてという初心者の方からは、
「まず握り方は?」とか「どうやって振るのか?」という
いきなりフルスイングを前提にしたような
ご質問が上がることが多いようです。

練習場などで周りで打っている人たちと
同じようにすぐに打ちたい気持ちはわかりますが、
最初はちょっと無理があります。

1メートルの距離のパットでちゃんと打てないとか、
9番アイアンで3メートルのところが狙えない状態は、
まだまだ
「小さなスイングでも思うようにボールがとらえられていない」
ということになります。

この状態でスイングを大きくしても、
ボールに当たるのは、
ただの「まぐれの偶然」です。

STEP2【最初からいろいろなクラブは無理がある】</b>

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ゴルフクラブは、公式競技に参加するルール上では、
14本のクラブを使い分けることができます。

この「14本」というのも、
実はもっとたくさんの種類の中から、
「自分が使いこなせて便利」なものを「厳選」した、
いわば「試合に出られるレギュラー選手」です。

とはいえ、その14本でさえ、
全てのクラブを「使いこなす」のは
プロや上級者でも難しいこと。

最初のうちは「14本使いこなす」ことは考えず、
「1本のクラブでいろいろな距離を打ち分ける」ことのほうが、
簡単ですし、将来の上達にも直結します。

STEP3【うまく行きそうな気持が大切】</b>

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「ゴルフはメンタルなスポーツ」とよく言われます。

確かに技術の向上は大切ですが、
平らな練習場でとてもうまい人が、
本番のゴルフコースでは全くダメということは
よくあります。

これは「気持ち」の面で平常心を失っていたり、
緊張していたり、力んでいたり、
「どうやって打つんだったっけ?」などと
考えていたりすることが、
ショットやパットに悪影響を与え、
普段の練習でできていたことが
できなくなるということです。

STEP4【多少ちがっていても大丈夫】</b>

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つまり「多少間違っていても大丈夫」、
「自分はできる」という気持ちの余裕が、
結果にも大きく影響するということです。

ゴルフクラブは、その種類によって、
長さも重さも、シャフトの固さもロフトも違います。

どうしても「打ち方のコツ」は
それぞれのクラブで全く同じではありません。

たくさん持っている全てのクラブで、
そのコツを覚えるのは、
最初のうちは無理があります。

まずは1本決めて、
「このクラブならちゃんと打てる」と自信を付けてから、
他のクラブにそれを広げていく必要があります。

また、それによって、
「あのクラブならできるのに、なぜこちらでは失敗するか?」
というような基準になる確信が持てることが、
ステップアップに重要な要素です。

STEP5【得意なクラブを見つける】</b>

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一般のアマチュアの場合、
目標の距離を優先して、
苦手なクラブを選んで失敗するよりも、
得意なクラブで2回打つほうが、
結果的にスコアが良くなることがほとんどです。

このためには、
「このクラブは失敗が少ない」とか、
「何ヤード以内ならある程度
どんな距離でも打ち分けられる」という「自信」が
大切になってきます。

もちろん、どのクラブを選ぶかは、人それぞれです。
「一番しっくりくる」とか「打ちやすい気がする」という
メンタルな要素のほうが実はゴルフでは重要なので、
自分に合ったものを探して選びましょう。

STEP6【小さい振りでまず確信】</b>

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とはいえ、実際にやってみるとわかりますが、
ドライバーのような長いクラブや、
短くてもウェッジのようにロフト角度が大きなクラブは
難しいものです。

まずはそれぞれのクラブで、
1メートルのパットと同じ振り方でボールを打ってみて、
気分的に一番うまく行きそうな、
「しっくりくる」クラブを見つけましょう。

とりあえず1本選ぶなら、
9番、8番、7番アイアンあたりに
落ち着くことが多いようです。

私の場合は、本番で使う回数も多いので、
8番アイアンを「エース」にしています。

今でもアプローチにはどんなケースでも必ず、
8番アイアンは持っていきます。
他のウェッジなどのクラブで、
どうしても「しっくりこない」ときは、
たとえバンカーの中でも、
「得意な8番」のほうが安心して打てることがあり、
いい結果につながりやすいようです。

その上で、そのクラブで、
少しずつ振り幅を大きくしていきます。

そうすると、苦手なクラブではつかみにくい、
「小さな振りなら当たるのに、大きく振ると当てにくい」
という感覚がわかってきます。

まとめ

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実は「握り方(グリップ)」や 「振り上げ方(テークバック)」のいろいろなノウハウは、 この「小さく振ればできることが、 大きく振るとうまくいかなくなる」ことを防ぐためのものです。 つまり、 大きく振っても、当たる瞬間(インパクト)では 小さく振ったときと同じようになりやすい、 「握り方」や「振り上げ方」があるということです。 「指で握ったほうがいい」とか、 「右手の小指は左手にかぶせる」 「親指付け根のシワは両手ともに右肩を指す」などの 握り方の「ハウトゥー」は、 ただ丸覚えしても、 「なぜ?」ということが分かっていないと 効果はありませんし、 人それぞれの問題点や課題の違いによっては、 逆効果であることもあります。 最初は、「小さく振ってうまく狙い、 大きく振ったら失敗する」という感覚、 「大きく振ると何が狂ってくるのか?」という違いを、 しっかりと認識しましょう。 この「失敗」の体験から、 「どうしたらいいの?」という疑問が生まれ、 「こうすればいい」と発見して、 理由がわかって身につけたノウハウが 初めて「成功の素」になっていくわけです。 【関連リンク】 ▼その他の「レッスン編」記事はこちら http://okguide.okwave.jp/features/golf#cate01

(Photo by "freepic", "写真素材足成", rensenblink)

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