高齢者などにお勧め!「専用場所駐車標章」の申請方法

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はじめに

Photo by love-syoko
めまぐるしい「道路交通法」の改正についていくのは、ほんとうに大変なことです。しかし、その制度改正を知っておくと役に立つこともあるのです。ここでは、平成22年4月19日からスタートした「高齢運転者等専用駐車場区間制度」について紹介したいと思います。

STEP1本人運転」に限定

この制度は、70歳以上の高齢者、妊娠中から出産8週間以内の女性、聴覚障害者や身体障害者が対象になり、いずれも「本人運転」に限定されています。

「高齢運転者等専用駐車場区間制度」を利用するためには、警察署へ出向いて手続きをする必要があります。申請に必要なものとして、運転免許証、車検証のほか、妊産婦の場合は母子手帳も準備することになります。

所定の手続きが終わると「専用場所駐車標章」が交付されます。

 

STEP2「標章車専用の標識」

標章が使用できる場所は「標章車専用の標識」が立てられている場所に限ります。標章の設置は、病院や公共施設が多いのですが、地域によってもばらつきがあるため、せっかく申請しても役に立たないこともありますので注意してください。

また、その場所を使用するためには、標章を車の外から確認できるように提示する必要があります。

この標章がない車を止めると、通常の罰金に2,000円を上乗せされ、普通車の場合17,000円が課せられます。

STEP3「駐車禁止除外指定車標章」

既に「駐車禁止除外指定車標章」の交付を受けている人は、改めて申請しなくてもそのまま使用することが可能です。

この標章が使える場所は「駐車禁止標識」が立っている場所ですが、交差点からの距離など細かい規定があります。

ちなみに、この標章は地元の「社会福祉協議会」でも申請できますが、手数料が必要になりますので、直接、警察署へ出向くほうがいいでしょう。

まとめ

難解な専門用語を目にするだけで、頭が痛くなる人もいるかもしれません。私は、その最たる例です。

しかし、せっかく改正された法律ですので、知っているだけで自分にとってプラスになることもあるのです。

交付対象者などについての疑問点は、管轄警察署のホームページで確認することをお勧めします。

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法律改正の動向を知っておくこと

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