スマホで料理を美味しそうに撮影するコツ★

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はじめに

Photo by zaha
スマホで撮影するもののトップといえば「食べ物」ではないでしょうか。
日本人は特に食べ物の写真を撮る人が多いみたいですね。

自身が作った「本日の夕食」なるものを撮影し、
ブログやSNSでこまめにアップしている人もたくさんいます。

でも!
せっかく上手にできたのに、写真だと全然美味しそうにみえない……
なんてことも。

もしあなたが「ただ撮影するだけ」だったなら、
これからご紹介するちょっとひと手間でぐっと美味しそうな料理写真が撮れるはずです!

食べ物が美味しそうに見える条件

美味しそうに見える食べ物の鉄則を考えてみました。
美味しそうに見えない食べ物を想像して、その逆を考えればいいわけです。

“料理は彩りが多いほうが美味しそうにみえる”
 ・・・これは基本中の基本ですね。

“みずみずしさやツヤがあるほうが美味しそうにみえる”
 ・・・果物でも料理でも、パサパサよりジューシーな質感が大切です。

“明るく写っているほうが美味しそうにみえる”
 ・・・ほどよい自然の明るさがあるのがベスト。

“青みより黄みのある色合いが美味しそうにみえる”
 ・・・青は食欲をなくさせる色。飲食店の多くが青みの蛍光灯よりも黄みの光を照明に使っていますね。

“フォーカスすることで美味しそうにみえる”
 ・・・たくさんの被写体(料理)におなじようにピントを合わせるとのっぺりした写真に。立体感が大切です。

美味しそうに撮影する方法:料理

彩りの良い食材(パプリカや青々とした香味野菜など)を積極的に使いましょう。

また、立体感のある盛り付けをするのもポイントです。
パスタやご飯の盛り付け方ひとつで美味しそうに見えたりしますよ!

美味しそうに撮影する方法:ライティング

暗いところでの撮影は避け、フラッシュもNGです。
青みのある蛍光灯のような照明での撮影も避けましょう。

また、料理のツヤやジューシーさが出るような光の当て方を研究しましょう。
照明の位置が変えられないなら、料理の置き方や撮影方向を変えればOKです。

美味しそうに撮影する方法:撮影方法(ピントと露出)

Photo by zaha
スマホカメラで料理を美味しそうに撮影するためのコツは、ピントと露出機能を活用すること、それと構図です。
iPhoneはiOS5からピント(AF)と露出(AE)をロックできるようになりました。


【ピント(フォーカス)機能を使った美味しそうな撮影テクニック】
iPhoneのデフォルトアプリを立ち上げると青の四角い枠が出ます。
ピントを合わせたい位置をタップしてそのまま長押しすると「AE/AFロック」という表示が出て、構図を変えてもロックした位置でピントが合ったままになります。

被写体の料理をテーブルの手前に置いてピントを合わせ、奥行きのある構図で写真を撮ると、料理にのみピントが合って、奥行きの部分、つまり背景はぼやけます。
これによって料理が際立ち、よりプロっぽい美味しそうな写真が撮れますよ。

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【露出機能を使った美味しそうな撮影テクニック】
照明が暗くて、どうしても明るく写らないというときはこちらのテクニックを使います。
まず、近くの黒っぽいものを探してください。
黒めのものならなんでもOKです。
そして、画面上で黒いものに「AE/AFロック」をかけてから、そのまま黒いものをどかして被写体を撮影します。
黒いものに露出をあわせてロックすることで、画面全体が明るくなった状態のまま被写体を撮影することができますよ!

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ただし、ためしてみたところ、iPhoneのデフォルトカメラではピント(AF)と露出(AE)を別々にロックできないようです。
つまり、テクニック1とテクニック2は同時に使えなそう。

そんなときは、露出とピントを別々に設定できるカメラアプリを入れればOK!!
私が使っているアプリをひとつご紹介しておきますね。

▼Top Camera(有料)
https://itunes.apple.com/jp/app/top-camera-hdr-slow-shutter/id441450063?mt=8

美味しそうに撮影する方法:撮影方法(構図)

有名なのが『三分割構図』といわれる黄金比を利用した構図です。

画面を縦横それぞれ均等に3分割します。
そして、それぞれの線が交わる部分のどこかに被写体を配置するというテクニックです。

iPhoneの場合なら、「オプション >グリッド >オン」で3分割の線が表示されます。

ただ料理を画面の中央において撮影するのとは、雰囲気が全然変わりますよ★
前述した「ピント機能を使ったテクニック」と併用するとよりプロっぽい感じに。


ほかにも色々ありますので、ぜひ調べてみてくださいね!

美味しそうに撮影する方法:別付けアイテム活用

Photo by zaha
そして極めつけはこちら。
スマホに取り付けてマクロ(接写)撮影ができるレンズが売っています。
意外とお手頃ですし、ひとつあるととっても便利!!
美味しそうな部分をアップで撮影することで食材の質感際立つ写真が撮れます。


また、アップで撮影するとともに、あえて料理の一部をフレームアウトさせる方法もあります。
被写体全体を撮るよりもインパクトがある写真になるので、こちらもぜひ使いたいテクニックです。

まとめ

いかがでしたか?
「自分は写真のセンスがないんじゃないか……?」と悩む前に、ぜひお試しください(^^)

Photo by 足成

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