妊娠中はうなぎを食べてはダメ?それともOK?妊娠中に気をつけたいビタミンA摂取について

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はじめに

Photo by まとめちゃん
妊娠中、特に妊娠初期には「うなぎ」を食べてはいけない。
というのを聞いたことがありますが、本当にダメなんでしょうか?

妊婦はうなぎを食べてはいけない?

妊婦のうなぎ

こんにちは。
妊娠8ヶ月にもうすぐなろうかという主婦です。
今日職場で季節柄、うな重を食べてしまいました。
妊婦ってうなぎだめなんですよね?
ぜんぜん知りませんでした。
しかもこれまで数回食べてます。。。

大丈夫なんでしょうか?

今吐きにいこうか迷ってます。

QAサイトOKWaveにこんな質問が寄せられていました。

妊娠中のビタミンA(レチノール)の過剰摂取は控えるべきですが…

妊娠初期(12週頃まで)にビタミンA(レチノール)を“毎日”20,000IU以上摂取した場合に、ある種の先天異常の確率が上がるという調査結果があり、厚生労働省では、1日あたりのレチノール摂取量を5,000IU以内にするように指導しています

うなぎにはビタミンA(レチノール)が多く含まれています。
妊娠初期に過剰摂取をすると、胎児の奇形や先天異常の確率が上がるという調査報告があります。
それもあって、妊娠中のうなぎ食を心配する方がいるようです。

うなぎ一食あたりに含まれる「レチノール」はどれくらい?

参考までに、うなぎ1食あたりのレチノールはおよそ5,000IUですから、妊娠初期であってもたまに食べるぐらいでは問題になることは無いでしょう。
日常的に食べるもので注意が必要なのは、レバー(100gで3~40,000IUのレチノールを含む)とビタミンAのサプリメントくらいでしょうか?

なお、にんじん等の植物由来のビタミンAは、カロチンと呼ばれるもので、これは体内で必要な分だけビタミンAに変換されて使われますので、問題になることはありません。

「1食あたりのレチノールはおよそ5,000IU」
数値的には、土用の丑に1食食べる程度であれば問題ないですね。

うなぎよりも注意すべき食品は?

実はうなぎよりも、レバーの方がレチノールは多く含まれています。

妊娠中の鉄分不足の対策として、レバーを積極的に食べてしまう方もいるようですが、これには注意が必要です。


<所要量2000IUのレチノールを含む食品の例>
鶏・豚・牛レバー 1かけ弱  5g程度
うなぎ蒲焼き    1/2串   40g
プロセスチーズ  1箱    250g
卵           5個    316g
牛乳                2リットル

これらの量の3倍(6000IU)を摂ると、食事だけで許容上限摂取量を超えますので、ご注意なさってください。
ケンコーコムサイトより引用

ストレスが一番よくない

いちばんいけないのは
食べちゃった~どうしよう!?っていう
ストレスじゃないかと思います。

食品中の成分量データだけでなく、妊娠・出産経験者の方たちから「妊娠中にうなぎを食べたけど問題なかった」
という意見が多く寄せられています。

食べてしまったけれど…という方も安心出来るのではないでしょうか?
ストレスが一番良くないですよね。

こちらのガイドもあわせてどうぞ!

まとめ


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