子ども向けの伝記を書く方法

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はじめに

9歳でエジプトの王になったツタンカーメン。15歳のとき白人の乗客に席を譲らなかっただけで逮捕されたクラウデット・コルヴィン。貧乏だからと言って学校でいじめられた、トーマス・エジソン。子ども向けの伝記として扱われるのは、大体こんな人物である。子どもの興味を惹き、かつ教師や保護者も興味を持てるものがいい。

STEP1

1 伝記を書く人物を探そう。歴史上の人物なら情報を集めて、誰に興味をもっているか子どもたちにも聞いてみよう。自分が感情移入できる人物を探そう。

STEP2

2 伝記でとりあげる人物を決めたら、新聞や本、博物館や遺跡などで調べよう。その人物の生涯をよく知る人に聞いてみるのもいいだろう。

STEP3

3 事実関係を整理しよう。主なエピソードをきちんと組み込んでいることを確認しよう。出生地や家族生活、教育的背景の情報が必要となるはずだ。人物の人生に大きな影響を与えたできごとを伝記に盛り込もう。

STEP4

4 下書きを書こう。子ども向けの伝記は、大人向けのものに比べて短い。大体40~90ページ程度のものが多い。対象となる子どもの本を見て確認しよう。

STEP5

5 下書きを子どもに見せてみよう。どの場面が一番興味を持ったか、どの場面がつまらなかったか聞くことで、子どもの指向を知ることができる。その伝記が対象にしようとしている子どもの年齢に適切であるか、確認しよう。下書きを教師や保護者に見せるのもよい。声に出して読んでみて、言葉の響きを感じるのも大切だ。

STEP6

6 別の下書きを書いてみよう。出来る限り丁寧なものにしよう。子ども向けの伝記は、シンプルで分かりやすく書くことが必要だ。

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