「ミンチカツ」と「メンチカツ」の違いとは!メンチカツQA集

  • ガイド ( How to )
  • 閲覧数:3172
  • ありがとう数:0

はじめに

Photo by OたすK隊
3月7日は「メンチカツの日」です~!
メンチカツですが、関西ではミンチカツ!と呼ばれているそうです!ご存知でしたか!
メンチカツの謎と美味しく食べる方法がかかれたQAを集めました♪

ミンチカツとメンチカツ、関東と関西で呼び方が違う!

メンチカツのルーツは、

メンチカツはもともと「刻んだ肉」を表す英国の言葉「ミンスミート」を使ったものとして「ミンスミートカツレツ」として売る出されました。
(今ではなぜか英国本国では「ミンスミート」はドライフルーツの付けた物になってしまいましたが)

その刻んだ肉の部分の「ミンス」(mince)がなまったか読み間違えて「ミンチ」にかわって、さらになまって「メンチ」になったんですね。

言い方の違いは、有名店がどういう名前で提供したかというのも大きな影響を持っています。東京では老舗の店で「メンチ」とメニューに載せたためにそれが広がるときにそのままその名前になったという話しがあります。

もともとは「ミンス」だったんですね!

1:ニンニク(2かけ)、ショウガ(1片)、ニンジン (1本)、タマネギ(1.5個)を、みじん切りする。
玉ねぎが多めの方が美味しくできます。

2:大きめのフライパンに油を適量ひき、ニンニク、ショウガを入れてから、タマネギを色付くまで炒める。さらに、ニンジンも加え、炒め続ける。

タマネギをまず、よく炒めるのは、甘みを出すためです。透き通ってからもう少し色が付くまで炒めてください。

3:炒めた野菜は、いったん皿にとって、冷やしておく。

4:合挽肉200グラム、牛乳を浸したパン粉大さじ3杯卵1ヶ塩、コショウ少々 と、炒めた野菜を混ぜ合わせる。 俵の形に数個作る。

牛乳に浸したパン粉は、少し絞ります。俵の形に作るとき、あまり厚く作ると、火の通りが悪くなります。

5:小麦粉、溶き卵、パン粉の順に、付ける。

左の手で、小麦粉、溶き卵を付けてから、パン粉の入っている皿に、移します。
次に右手でパン粉を付けるようにします。
こうすることで、効率よく、かつ手がべとつきません。

6:170度の油で、きつね色に揚げます。

あまり高温だと焦げます。逆に低温だと油臭くなってしまいます。また、1度に沢山入れると、油の温度が下がりすぎます。一定の温度を保つように揚げて下さい。

これで美味しくできると思います。
ポイントは玉ねぎの量と炒め方と油の温度です。

メンチカツの作り方

メンチカツ美味しく作るコツ!!

まず、ひき肉を丸める前によくこねてください。
粘り気が出るまでです。ハンバーグや中華肉団子も、これを怠ると
ボロボロになります。
逆によくこねると丸だろうが四角だろうがペッタンコの丸だろうが
低温油で崩れることなく揚がります。

次に、衣もパン粉もつけて一旦冷蔵庫で寝かせてください。
その間にかたずけです。
要するに一度に仕込みから何から全部やろうとするから
キッチンぐちゃぐちゃ・・・・なのです。
そういう要領は場数によって養われますので、まず
仕込みは仕込み、作るときは食べる直前と時間をわけることから
始められると良いでしょう。
なかなかご家庭の事情で無理もあるかと思いますが、基本ですよ。

実はプロも仕込みは重要でして、
その場で仕込んでその場で作ってとなると、それ相応の技量や
キッチンスペースが求められるものです。
家庭の主婦は普段からこれをやっているようなもので、
要領の良い方ならいいんですが、そうでない方は真似てはいけません。
もっともプロは仕込んだり作ったりしているその場で
同時にかたずけもできるんですけどね。

すべてかたずいた綺麗なキッチンで
じっくりメンチを揚げていただくのは気持ち的にもゆとりができ、
良いお料理作りに取り組める近道にもなりますよ。

粘り気が出るまでこねましょう!

メンチカツの隠し味

トンカツやメンチは、ラードで揚げるのがコツです。香ばしくしかも甘みと旨味が増しますから試してみてください。

具材そのものに工夫をするなら、合挽きにラードなり脂身を加えること、パン粉をたっぷり混ぜ込み肉汁を残さず閉じ込めること、こと、この2つを行うことで、噛んだ瞬間じゅわっと肉汁があふれるようなメンチになります。

パン粉を入れすぎて、タネが固くなったら牛乳を少し入れて調節してください。あっさり食べたいなら刻んだキャベツやニンジンなどの野菜を加えるといいでしょう。

なお、隠し味には醤油やソースを小さじ1程度入れるといいでしょう。また、ウイスキーや日本酒、ワインなどを少量加えても味にぐっと深みが出ます。

いろいろな調味料を加えて好みの味を見つけるといいでしょう。

醤油やソース小さじ1程度いれるといい!
ワインや日本酒、ウィスキーなどをいれると味に深みが♪

チョッと変わったメンチカツ

名称が変わりますが、
ミンチの中にゆで卵を入れたものがあります(スコッチエッグ)
http://www.misbit.com/recipe/mid001024.html

豚・牛の替わりにラム・マトンを使う。
トルコなどではラムのひき肉を使ったハンバーグがありますので、メンチカツにしても美味しいと思います(臭み抜きの香辛料が多くなりますが、ナツメグ等)

なかにゆでたまごが!?

ゴーヤーのメンチカツ

たとえばゴーヤをピクルスにしてメンチカツと一緒に挟んでみてはいかがでしょう?
酸味で脂っぽさも和らぎそうな気がします。

縦割りにしたゴーヤの種を取り、3mmくらいに薄くスライス。
さっと塩茹でし(歯ごたえが残るよう本当にさっと、10秒くらい?)
容器に入れて甘酢に浸して2-3日で出来上がりです。
お好みで粒胡椒とか赤唐辛子、ローリエなどを入れるのもいいかも。

ゴーヤメンチカツ気になる方は試してみてください♪

メンチカツをさらに料理

少し形を崩して、ブツブツにして、
グラタンやドリアの材料にするとイイですよ。

上からチーズを乗せて焼くと、おいしいです。

ドリアにするとさらにおいしそう!

メンチカツをさらに料理

カツ丼と同じ作り方でカツの代わりにメンチカツを用いてやっても美味しいですよ。

あとは、ケチャップとウスターソースを水で延ばした物で煮込んでやっても良いですね。

ケチャップとウスターソースで煮込むとおいしそうですね♪

「メンチカツ」は「ハンバーグフライ」?

「メンチカツ」は「ハンバーグフライ」

メンチカツは、中身はハンバーグなのですが、
ハンバーグフライとは違うのでしょうか。

メンチカツとハンバーグの中身はほぼ同じです。
しかしハンバーグフライと言う料理はあり得ません。
理由はハンバーグは挽肉を使って出来上がった料理名です。
一旦出来た料理、それをフライにすることは奇をてらえば有るでしょうが、この場合それは料理とは言えません。

go_go_v7さんが仰るように、メンチカツとハンバーグの違いは挽肉料理の仕上げ方の違いで、中身の中心材料は全く同じで、割合と調味料が少し違うだけです(一般的な肉屋さんでの推測です)。

肉はどちらも挽肉を使う。
メンチの肉は高級品は牛のみ、一般的には牛豚ミックス、豚のみ、安価品では鶏肉を混ぜる店も有る。玉ねぎの割合が多い。甘味を多くする。

ハンバーグの肉は高級品は牛のみ、安価品は牛豚ミックス。しかし豚のみとか鳥を混ぜる店は無い。(日本は広いので何が有るか判らない、そしてウソツキ肉屋は別です)
玉ねぎの割合が少ない。甘味よりも胡椒の他にシナモンなどの香辛料を入れることが多い。

大きな違いは仕上げがフライパンで焼くか、衣を着けてフライにするかだけです。

結論。メンチカツの中身はハンバーグと同じ材料だがハンバーグフライは存在しません。たとえその名称があっても勝手な呼び名(商品名かニックネーム的使い方)です。

ハンバーグフライは存在しない!?

関連するタグ

特集


感謝指数をマイページで確認!

ピックアップ

ページ先頭へ