冬春の観光名所こぼれ話 その四十三 肱川あらし

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はじめに

Photo by 冬春
 冬の愛媛県大洲市長浜で見られる幻想的な光景。
 けど、これを見る為には運が必要なのです。

STEP1 愛媛県大洲市長浜。

 長浜から瀬戸内海に注がれる肱川の冬には肱川あらしといわれる特有の気象現象が存在する。

 肱川あらしとは、初冬の朝に大洲盆地で発生した霧が肱川を下り、白い霧を伴った冷たい強風が河口を吹き抜ける現象で、愛媛県大洲市で観察される。
 冬型の気圧配置が緩んだ日に、大洲盆地と瀬戸内海(伊予灘)の気温差が原因で陸地において地表が放射冷却によって冷え込み、発生した霧が山脚が河口付近まで川の両岸に迫っている特異な地形をしている肱川下流から、一気に海側に流れ出す現象が生じるといわれている。
 大規模な時は霧は沖合い数キロに達し、風速は可動橋として知られる長浜大橋付近において15km以上が観測される。
 年配者を中心に「肱川おろし」とも言われる(こちらが正式名称との見解もある)が、近年は「肱川あらし」の呼称の方が一般的で大洲市広報紙でも「あらし」としている。
 ただし、この現象は冬の寒い時にしか発生しないので、寒さ対策だけは忘れないように。

まとめ

 肱川あらし

 愛媛県大洲市長浜

 アクセス
 JR予讃線伊予長浜駅より徒歩五分
 松山自動車道大洲ICより車で40分

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