パスワードを強化するポイント

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はじめに

昨今、デジタル化普及に伴い、個人情報の流出がニュースで取り立たされることが多くなっています。パソコンやATMなど、デジタル化に密着した生活を行っている人々にとって、それは他人事ではありません。
個人情報は、それを扱う企業側で安全に管理することはもちろん重要ですが、個々人によっても流出を防ぐ努力をすることは必要です。中でもパスワード設定は、個人情報閲覧の最初の突破口となることが多いので、パスワードを強化する努力をすること=個人情報を守る手段になり得ます。

パスワード入力は、ATMやネット通販時の決済場面などで当たり前のように登場しますが、忘れないようにする為、覚えやすい簡単な設定にしがちです。デジタル社会において、簡単なパスワードをハッキングすることは意外に簡単なことです。

今回、そんなパスワードについて、今一度設定したパスワードの安全性を再確認し、強化するポイントを紹介します。

STEP1

その1:アカウント毎に異なるパスワードを設定すること

覚えられないからとパスワードは同じものを使い回しがちです。一つパスワードが見破られれば、複数の情報が一度に流出してしまう可能性があり、大変危険です。アカウント毎に異なるパスワードを設け、情報を流出しにくい環境を作ります。
また、守るべき情報の重要度が高いもの(例えばインターネットバンキング時のパスワードなど)ほど、定期的なパスワード変更を実施し、少なくとも1年間は同じパスワードを利用しないようにすべきです。

STEP2

その2:パスワード入力時は周囲の目を気にすること

デジタルの時代にアナログな気をつけ方ですが、あなどれません。キーボードを打っている位置を見るだけでパスワードを見破られることがあります。
また、パスワード入力後、ログインしたまま席を立つのは絶対に避けましょう。パスワードを盗み出したり変更したりすることが、簡単にできてしまいます。

STEP3<b>その3:パスワードを他人に教えないこと</b>

例え気心が知れた人であってもパスワードはむやみに他人に教えず、自分だけの情報として、パスワードを安全に保管します。第3者にパスワードを教えることで、悪意が無くともそこから更に外部に漏れてしまう可能性がずっと高くなってしまいます。

STEP4

その4:一般的に使用されている文字列をパスワードに使用しないこと

ネットの検索エンジンを使用することで、パスワード候補リストを簡単に得られることができます。例えば、よく設定されがちな「password」というパスワードを変形し、「Pa55w0rd」と文字と英字を織り込み、一見パスワードが強化されているように見えますが、広く知られた事実なので、実際にはパスワード強化になりません。

STEP5

その5:自分が管理していないPCでパスワードを入力することは避けること

例えば自分が管理していない、インターネットカフェや図書館にあるPCにてむやみにパスワード入力をしないことです。インターネットカフェや図書館にあるPCには、パスワードを盗みだせる専用のソフトが仕込まれている可能性があります。
また、空港やコーヒーショップのように、安全でないWi-Fiネットワークを使用してパスワードを入力することは避けたほうがよいでしょう。ハッカーにより、パスワードやデータを傍受される可能性があります。

STEP6

その6:パスワードには必ず大文字と小文字、数字、#、$、%、*などの特殊文字を混ぜた8文字以上にすること

ベストなパスワードは、覚えやすく、かつ、推測されないパスワードです。特殊記号は、入力しにくい部分はありますが、覚えやすい記号にはなり得ますので積極的に活用するとよいです。
また、パスワードを10文字以上に設定すると更に、強度が上がります。

STEP7

その7:パスワードを保管する場合は、PCや端末から離れた場所で保管すること

パスワードを忘れないように書き留めざるをえない場合がありますが、その場合には、PCや端末から離れた場所で保管するようにします。
また、パスワードを保管する際は、一目で何かのパスワードと判断できるようにするのではなく、他の数字などを混ぜて置くとよいでしょう。

まとめ

個人情報は、他力に頼るものではなく、まずは個々人で守るべきものです。その為にパスワードの強化の見直しは有効となります。

参考にしたサイトのURLはこちら⇒
http://topics.jp.msn.com/digital/general/article.aspx?articleid=669161

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