美肌の最大の敵!!紫外線

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はじめに

紫外線が引き起こすのは色黒がシミだけ、と思っていませんか?紫外線はコラーゲンを変性させるので皮膚老化の原因なのです。
肌を若々しく保つためには紫外線対策が最重要項目なのです。
紫外線に詳しくなって、対策を万全にしましょう。

STEP1「UV-A」と「UV-B」

Photo by kuroiusako
地表に到達する紫外線には、波長が短い「UV-B」と呼ばれる紫外線B波とそれより波長が長い「UV-A」と呼ばれる紫外線A波の2種類あります。

 UV-Bには、主に表皮に強く作用します。赤く炎症を起こしたり、メラニン色素を増大させ、皮膚を黒くさせたり、シミ・そばかすの原因を作ります。

 UV-Aには、太陽光を浴びた直後から皮膚を黒くする作用がありますが、さらにゆっくりと肌の奥深く真皮まで届き、シワ・たるみなど肌の老化を促す原因となります。

UV-Bは、ガラスによってほとんど遮断されますが、UV-Aはガラスがあっても70%が侵入してきます。従って、カーテンやガラスのある室内でも安心はできません。

STEP2紫外線は夏だけのものではありません

Photo by kuroiusako
特にUV-Aなどは1年を通して肌に届きダメージを与えています。
(ダメージが緩やかなので気付かないだけで、肌の老化を促しているんですね)
真冬でもピーク時の1/3は存在します。
また、3月頃からすでに増加していきます。

*グラフはカネボウのHPより抜粋

STEP3「SPA」と「PA」

Photo by kuroiusako
SPAはSun Protection Facterの略で、UV-Bの防止効果を表しています。
PAはProtection Grade of UVAの略で、UV-Aの防止効果を表しています。

心配だからといって、SPAやPAの数値が高いものを選べば良いというわけはありません。
数値が高いものは肌への負担も大きくなりがちですから、
表を参考にして時と場合に合ったものを選びましょう。


*表は日本化粧品工業連合のHPより抜粋

STEP4「ノンケミ」とそうでないものの違い

サンスクリーン剤には「紫外線拡散剤」と「紫外線吸収剤」の2種類があります。

「紫外線拡散剤」は紫外線を反射させるものです。簡単に説明すると粉を肌に乗せることで物理的に紫外線を遮断すするのです。具体的な成分名は『酸化チタン』や『酸化亜鉛』などがそうです。「ノンケミカル」の日焼け止めにはこれが使用されています。肌を覆うことで紫外線を防ぐので、いわゆる「白くなりやすい」かもしれません。

「紫外線吸収剤」は紫外線を吸収するものです。化学的(ケミカル)な作用によって、肌に紫外線が届くのを防ぎます。代表的なものは『メトキシケイヒ酸オクチル』や『オキシベンゾン』です。「白くなりにくい」タイプの日焼け止めやSPF30以上の強い日焼け止めには主に吸収剤が使用されていることが多いです。

吸収剤は効果が強力であり、かぶれることが拡散剤より多いようです。そのため、ノンケミカル処方の日焼け止めの方が優しいと言われています。

肌の体質や場合によって選びましょう。

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