海の日の由来について知るポイント

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はじめに

今年の海の日は7月18日ですが、昔は毎年7月20日が海の日でした。
海の日がどうしてできたのか、その由来を知りましょう。

STEP1<b> 【海の日とは】 </b>

もともと海の日は「海の記念日」という記念日でした。
海の記念日は、昭和16年(1941)に、7月20日と制定されました。
明治9年に明治天皇が東北地方巡幸された時に、灯台巡視船「明治丸」によって航海をされ、7月20日に横浜港に帰着されたことによるものです。

STEP2<b> 【海の日が祝日となったのは】 </b>

祝日としての海の日が制定されたのは、平成7年(1995)で、日にちも海の記念日と同じく7月20日でした。
その趣旨は、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ものであると、国民の祝日に関する法律に定められています。
『海の日』という国民の祝日がある国は日本だけです。
海の日には、国民の間に広く海洋についての理解と関心を深めるような行事が実施されるよう努めなければならないと海洋基本法に定められています。
7月は「海の月間」とされており、特に7月20日から7月31日までの12日間は「海の旬間(じゅんかん)」と、海事思想の普及のための活動が行われるようになっています。

STEP3<b> 【今の日程になったのは】 </b>

平成15年に祝日法改正によって、海の日は7月の第3月曜日に制定されました。
これは、ハッピーマンデーといわれ、週休2日制が定着してきたので、月曜日の休日を増やし、土曜日、日曜日との3連休を作ろうとして生れました。
このハッピーマンデーでは、同じく成人の日、体育の日、敬老の日が祝日を移動し、日にちでなく第二とか第三の月曜日と制定されるようになり、毎年祝日の日付が変わるようになりました。

まとめ

海の日は平成になってからの祝日で、その歴史は意外と短いものだったのです。

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