読書で涼しくなれる方法

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はじめに

絵本作家なかがわちひろさんが選んだ、ホラー以外で涼しくなれるオススメ本です。
読後は爽やかな気分に。

STEP1

【三浦しをん『神去(かむさり)なあなあ日常』】

徳間書店
林業の現場へ突然放り込まれた18歳男子のお仕事系青春物語。
山奥の村でのカルチャーショックがコミカルに描かれています。
身を切るほど冷たい水でのみそぎ、西瓜の匂い、山の息吹。
そんな感覚が皮膚に残ります。

STEP2

【梨木香歩 『家守綺譚(いえもりきたん)』】

新潮文庫
若き文筆家のもとへ湖で死んだはずの友が、床の間の掛け軸越しに舟をこいで現れます。
冥界との通い路を描いていますが、恐怖度よりも味わい重視なお話です。

STEP3<b/>【井上荒野 『静子の日常』】</b>

中央公論新社
夫に先立たれた75歳の静子さんは「どこにだって行ける生きものに生まれ変わった」
どきどきしながら自販機で缶ビールを買ってみる。水泳を習ってみる。
お茶目で凛とした女性です。
そして悲しみが溢れそうなときは和服から水着に着替え、フィットネスクラブで泣きながら泳ぐ。
佇まいの涼しげな、かっこいい女性のお話です。

まとめ

なかがわちひろ
絵本作家・翻訳家
代表作に「きょうりゅうのたまご」「すてきなあまやどり」「おたすけこびと」「おじいちゃんちでおとまり」などがあります。

参考
読売新聞「本のソムリエ」

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