他の花にも応用できる菊の水あげ方法

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はじめに

Photo by uchuusen
花の水あげにはいろいろな方法があります。
菊の花はハサミで切るより、折ったほうが水あげがよくなります。それはどうしてでしょう?

STEP11.菊の種類

菊の花にもいろいろありますが、このガイドで説明するのは、一輪菊、スプレーマム(洋菊)、小菊など一般的に総称して菊と呼ばれている花です。
キク科の植物はとても多いですが、ひまわりやコスモス、ガーベラなどは性質が異なります。

STEP22.菊の茎

菊の茎はたくさんの繊維が束ねられたようになっています。この性質が折ることと関係があります。

STEP33.茎を折る

茎を折ると、先端に複数の繊維が出ます。繊維がたくさん表面に出ると水あげがよくなります。

どうしてでしょう?
理由がわかるとおぼえやすいですし、応用もできますので、そのメカニズムについて、次のステップで説明します。

STEP44.繊維の実験

5cmくらいの糸を机の上において、糸全体が机の面についている状態にして下さい。
糸の端に水を一滴垂らします。水は糸を伝わって反対側の端まで動いていきます。

このように水は繊維を伝わりやすい性質を持っています。
茎を折って繊維を出すことで、繊維を伝わって水が茎の中に移動しやすい状態になり、水あげがよくなるのです。

菊だけでなく、繊維でできた茎を持つ花にはほとんど応用できます。

まとめ

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