放射性物質と高ミネラル食、発酵食の考え方

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はじめに

Photo by wanona0120
放射性元素は必須ミネラルと構造がよく似ているので、ミネラルが不足していると放射性物質を取り込みやすくなります。発酵食品の菌は放射性物質を吸着してくれる働きがあります。

STEP1<b>【マゴワヤサシイ】</b>

ご存知ですか?小学校の給食室の前にも貼ってありますが、健康な食生活に役立つ和の食材の最初の文字を覚えやすく言いかえたものです。
高タンパク、高ミネラル食。

『マ・ゴ・ワ・ヤ・サ・シ・イ』
(マメ・ゴマ・ワカメ・ヤサイ・サカナ・シイタケ・イモ)+玄米

放射性元素は、ミネラルと形がよく似ているそうです。
充分なカルシウムやカリウム、その他のミネラルを食事から摂取していないと、形がよく似た放射性物質を体が吸収してしまうそうです。

ということはつまり、充分にミネラルを食事から摂取していれば、放射能を取り込みにくい体になるということですね。

STEP2<b>【取り込みを防ぐ・排泄を促す】</b>

Photo by wanona0120
豆類、イモ類、野菜、果物、中でもあずきはたくさんの「天然カリウム」を持っています。
成人の一日に必要なカリウムの量は、約2000mg。
乾燥あずきは、100g中、約1500mg。
カリウムは熱に弱いですが、あずきは茹でても460mgのカリウムが摂取できます。

発酵食品(納豆、味噌、ぬか漬、たくあん漬など)は、その発酵食品の菌(微生物)が、放射性物質を吸着し、排泄してくれます(キレート作用)。

りんご、柑橘類などのペクチンは、体内に吸収した放射能の排出を促す働きがあります。

放射性ヨウ素に対抗するためには、必須ミネラルとしてのヨウ素を摂取⇒昆布や魚介類全般。

STEP3<b>【日本食のみなおし】</b>

Photo by wanona0120
こう見てくると、昔ながらの日本食は、昨今の放射能の問題にも大きな効果をあらわしそうです。

メ・マ・カメ・サイ・カナ・イタケ・モ +玄米

まとめ

必要なミネラルを大量に体内に取り込み、いつもミネラルでいっぱいの体にしておきましょう。


参照:安田節子さん(食政策センタービジョン21代表)講演
画像クレジット[前書き]:
Photoby BOOTH.G.W.L. http://www.igosso.net/flk/5086090931.html
画像クレジット[ステップ2]:
Photoby ninja gecko http://www.igosso.net/flk/1859770982.html
画像クレジット[ステップ3]:
Photoby Kossy@FINEDAYS http://www.igosso.net/flk/2177985520.html

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