冬春の観光名所こぼれ話 その二十七 青の同門

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はじめに

Photo by 冬春
 木槌とノミのみで掘り進んだとされる青の洞門。
 同時に、この道にはもう一つの逸話があったのです。

STEP1

 青の洞門は羅漢寺の禅海和尚が、参拝客が難所を渡る際に命を落とさないよう、ノミ一本で掘り抜いたトンネルで、菊池寛が『恩讐の彼方に』を上梓したことで、全国にその名を知られることになった。
 現在は車道拡幅工事により当時の痕跡は歩行者用通路の一部にノミの痕跡が認められる程度となっている。
 なお、禅海和尚は遂道を開通させた後は利用者から通行料を徴収したことから国内初の有料道路とも言われている。
 目立たないが、遂道を通らずに難所であった崖側を通るルートが今も残っており、険しい場所ではあるが鎖などを伝って通ることができる。

まとめ

 青の洞門

 大分県中津市本耶馬渓町曽木・樋田
 電話番号 0979-52-2211
 期間 通年
 休み 対象外
 時間 見学自由
 交通 JR日豊本線中津駅から大分交通柿坂行きバスで30分、青の洞門下車すぐ
 駐車場 駐車場あり(無料)

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