夏、車内の酷暑を激減する方法

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はじめに

夏、屋外駐車の車内は灼熱地獄。サンシェードやUVカットフィルムも、暑さ対策としてはそう役に立ちゃしません。

STEP1★紫外線と赤外線

車の塗装やインテリアにダメージを与える太陽光線。塗装については
クルマを車庫に入れておくしか方法がありませんが、車内インテリアの
褪色や劣化、それに乗る人の日焼け防止のために、ほとんどのオーナーは
UV(紫外線)カットフィルムを貼っているのではないでしょうか。

確かにUVカットはそれらに有効ですが、紫外線そのものは熱を持ち
ません。熱となるのは赤外線。黒い素材を使用した夏の車内は70度にも
昇り、これも車内素材を傷めます。

この赤外線には、UVカットフィルムは効果がないのです。

STEP2★断熱はエコに繋がる

通常のスモークフィルムなら、ほぼ100%真っ黒にしないと赤外線は防げ
ません。そんなものフツーの人々が貼るのは気が引けますし、第一、リアは
許されてもフロント3枚に貼ったら捕まります。

そこで、赤外線カット(吸収)フィルム。透明です。もちろん多少、色を
入れることも可能(何種類かの透過率から選ぶ)。住宅用窓ガラスに使用
されているものと同じで、断熱効果があります。断熱効果がある、という
ことはエアコン控えめになる、すなわちエコにも繋がります。

赤外線だけではなく、紫外線もカットしてくれるので、屋内駐車に近い
程度のインテリア劣化で済みます。暑さ激減、人にも環境にもやさしい
クルマの出来上がり。

STEP3★信頼できるお店に

自分でも貼れますが、自信のない方はプロに貼ってもらいましょう。
ディーラーでも扱っていますが、たいてい提携先の外注でしょうから、
オートテックやオートバックスなどカー用品店に直に持っていけば多少、
割安になると思います。

どこで施工するかもそうですが、お値段は、フィルム・メーカーによっても
違います。「赤外線カットフィルム」などで検索をかけてください。気心の
知れたお店やディーラーの営業マンに尋ねてもよろしいかと思います。

STEP4★フロントが肝心?

面積が広く最も影響を受けやすいフロントには、何も貼ってはいけない
ことになっています。そういう場合、ガラス自体に熱を遮断する素材が
入っているものがあります。

が、オプションを含め、それを採用していないメーカー(あるいは車種)も
ありますので、あらかじめ確かめてください。

因みに、自分はフロントサイド2枚に無色、リアサイドとバックに色を
入れて計5枚貼りましたが、実はフロント上部(6分の1くらい?)にも
無色のフィルムを細長く貼りました。1度目の車検は通りましたが、2度目の
車検では剥がされました。いまでも不思議です。法規が変わったのでしょうか
(どなたか理由をご存じでしたら、逆に教えてください)。

まとめ

断熱効果のある赤外線カットフィルムは、 冬の寒さをやわらげることにも有用です。 参考:国沢光宏『愛車学』(PHP文庫)

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