大腸菌「O111」とは何か知りましょう!■O111のポイント

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はじめに

大腸菌の一種である「O111」のことを知りましょう。どんな菌か。どのような被害をおこすのか。どんな人が発症しやすいのか。そして予防をしましょう。画像はO111そのものの画像が無いため、今、集団食中毒の原因と見られているユッケの写真を載せさせていただきました。ご了承ください。

STEP1

STEP2■O111とは■

O157と同じ仲間で、111は「O」というタイプの抗原を持つ大腸菌の中で、発見された順番です。体内に入ると、腸管に出血をもたらします。

STEP3■主な生息場所■

牛などの腸管に生息します。牛など家畜には害をもたらしません。人の体に入る場合は、生肉を食べるなど、の場合で、食中毒になることもあります。夏にかけて増加しますが、夏以外でも被害の報告が多いので、一年中注意が必要と言えます。感染直後だけでなく、感染から1週間後に発症することもあります。

STEP4■どのように被害をおこすのか■

腸管で出血が起こります。賢機能が失われてしまうこともあります。溶血性尿毒症症候群をおこし、血液透析などが必要となります。脳症になると意識障害をおこし、危険な状態に陥ることもあります。

STEP5■どんな人が発症しやすいのか■

子どもや高齢者は発症リスクが高いと言われています。便を介して感染する可能性もあるので、注意が必要です。

STEP6■予防法■

1・生食を避け、十分加熱する。
2・肉の中心部を、セ氏75度以上で1分間以上加熱すれば、菌は死滅します。
3・肉の取り箸と、食べる箸を使い分ける。
4・調理器具は消毒する。
5・生肉を触った手、および、トイレの後は、きちんと手洗いをする。

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