菖蒲湯の楽しみ方

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はじめに

「端午の節句」は「菖蒲の節句」と
いわれるほど、本来は菖蒲で厄除けをする
行事でした。
菖蒲湯の入れ方、効能などをご紹介します。

STEP1<b/>【菖蒲湯に使う菖蒲】</b>

飾って花を楽しむ「花菖蒲」とは別物で、
花菖蒲では香りや効能を楽しむことはできません。
スーパーなどで販売される、菖蒲湯用に茎と葉を束にしたものを
利用すると便利です。

STEP2<b/>【菖蒲湯の入れ方】</b>

香りの成分は葉から、そしておもな効能である血行促進、沈痛作用、
保温効果は茎の部分から出ますので、それぞれ10本ほどを束にして
おきます。

◆水から沸かす場合
 水のうちから浴槽に菖蒲を入れ、少し熱めの温度に沸かしておくと香り
 がより増します。それから適温にぬるめて入浴すると良いでしょう。

◆給湯式の場合
 浴槽が空のうちから菖蒲を入れ、42~43度の少し高めの温度で給湯し、
 香りを高めてから、適温に冷まして入ると効能がアップします。

STEP3<b/>【「鉢巻のおまじない」について】</b>

あとは、いつも通りに入浴するだけなのですが、昔からお風呂の中で
菖蒲の葉をぐるりと額に巻いて鉢巻のように締めると、菖蒲湯
の効果がさらに高まるといわれています。お子さんに菖蒲湯の
意味などを教えながら「鉢巻のおまじない」をしてあげるのも
楽しいと思います。

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