暖気運転は必要か?

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はじめに

「最近のクルマに暖気運転は不要」と言われて久しいですね。が、キンキンに冷えた冬の朝、クルマ好きサンなら、どうしても暖気運転っぽくアイドリングしてしまいませんか?


STEP1【基本的には不要】

そう、基本的には不要。
けれど、したほうがよいケースもあるようです。

モータージャーナリストの国沢光宏さんによると、
およそ次のような理由から。

まず、オイルをエンジンにいきわたらせるため。
しかしこれは10秒ほどで充分で、負担をかけなければ
すぐに走り出しても問題なし。

次に、気温が低いと調子が悪くなったり、走り出しても
すぐ止まってしまう場合(キャブレター仕様のエンジン
などでは起こり得るそうです)。

そして、エンジン以外の回転部分のウォームアップのため。
ミッションやデフ(差動歯車)、車軸ベアリングなどは
暖めないと摩耗が早く進んでしまいます。

・・・やっぱそうだよね!?って感じ、しますよね~(^Д^)

STEP2【環境にやさしい暖気運転】

暖気運転したほうがいい場合でも、やはり駐車場での長い
アイドリングは気がひけますよね。

上手に暖気運転できる方法を、国沢さんは次のように語って
いらっしゃいます(※カッコ内は私個人の気分デス)。

① エンジンをかけ、10秒ほどオイルをいきわたらせる。
② ゆっくりスタートして、500メートルを時速20キロ
  くらいで走る(我慢)。
③ 水温計の針が動きだしたら、おとなしい運転を始める
  (忍耐)。
④ 10分も走ったら、あとは全開もOKです(開放感~)。

STEP3【さらに】

寒い地方にお住まいの方は、寒さに強い
オイルを入れてやるとGOODですね。燃費の
向上にも役立つようですよ!(・▽・)

まとめ


※参考文献:国沢光宏著『愛車学』(PHP文庫)

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