渓流で遊ぼう

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はじめに

Photo by kikukikupon
 自然の中で過ごすと、心も体も清々しくなります。その中でも、マイナスイオンが発生しやすい環境である、渓流で遊んでみませんか。注意点と見つけられる動物を記します。

STEP1●渓流だから水が沢山、という考えは捨ててください。

その水は飲める水とは限りません。飲料水は必ず持参します。この水は怪我をした際の応急処置にも使用します。半日遊ぶのであれば、1リットルはあった方が安心です。

STEP2●曇りの日でも日焼けをします

 薄暗い渓流やその周りですが、思っておられる以上に日焼けをします。太陽光が水に反射し、これにより日焼けをするのです。

 日焼けは体力を奪います。日焼け止めクリームを塗り、首筋には日光が当たらないよう、タオルなどを巻くなどの対策を取ってください。

STEP3●お魚は岩の下に隠れています

 ビギナーは、パッと見て渓流に生物が居ないと感じるそうです。けれど、石や岩をのけてみてください。かなりの種類の生物が生息しています。魚はもちろんのこと、水棲昆虫、ウズムシ、カワニナ、サワガニなど、眺めているだけでも楽しい気分になれます。

STEP4●渓流の周りにある朽木こそ、生き物のパラダイス

 よくサンショウウオは水に棲んでいると誤解をされています。幼生の頃は、確かに水の中に居ますが、成体になると、土の中、朽木や岩の間で過ごすことが多いです。

 朽木や大きな石を見つけたら、そっとひっくり返してみましょう。見たことも無い生き物と遭遇出きるかも。観察が終わったら、朽木や石は元通りに。そこで暮らす生き物にとっては、大切な家なのです。

STEP5●杖があると便利です

 転ばぬ先の杖という諺にならい、足場がしっかりしているか確かめる為に、あったら便利です。石や岩をひっくり返すのにも、活躍します。そこら辺に落ちている木の枝で十分です。買う必要はありません。

まとめ

 渓流遊びはとても楽しいです。水に勢いがあり、力も貰えるように思えます。けれど、常に危険と隣り合わせです。いつ転んで、岩で頭を打ってしまうか。足をくじいてしまうか。

 このリスクを想定し、その対策を練ってこそ、安全に遊べます。

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