冬春の観光こぼれ話 その六 門司港駅

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はじめに

 JR門司港駅。
 この駅は存在そのものが九州鉄道史と繋がっている。
 そんな歴史のこぼれ話を一つ。

STEP1 唐突だが、九州の鉄道の基点はどこかご存知だろうか?

 それは、門司港駅であり、この駅構内に基点を示す0マイル標もある。

 対岸に本州を見据える関門海峡の九州側の玄関口である門司は、それゆえに本州との連絡港としても栄え、船から降りた乗客はその足で列車に乗ったのである。
 その為、この駅はものすごく海というか港に近い。
 ちなみに、この駅は開業時は『門司』駅だったりする。
 では、何で『門司港』駅になったかというと、関門トンネルのせいである。
 本州と九州を鉄道で繋ぐ関門トンネルが開通する祭、九州側の出口が現在の門司駅になった為に、改称されたのである。
 とはいえ、この門司港駅は九州の鉄道の要衝である事は変わらず、門司鉄道管理局や国鉄九州総局などは引き続き門司港駅のそばに置かれ、国鉄分割民営化後もJR九州は異例の福岡と北九州の2本社体制を維持して、門司港駅脇に北九州本社が引き続き置かれていた。
 現在でも、鹿児島本線の基点駅として多くの列車、特に普通や快速はこの門司港が始発・終点になっている事が多い。
 また、その駅舎を含めて門司港レトロ地区の玄関口として活躍し、隣接する九州鉄道記念館と共に多くの観光客に囲まれている。

まとめ

 門司港駅

 住所: 〒801-0841 福岡県北九州市門司区西海岸1-5-31
 電話093-321-8843

 JR鹿児島本線
 JR小倉駅より電車で13分

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