P波とS波と、緊急地震速報

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はじめに

P波とS波と、緊急地震速報

STEP1 

大きな地震がおきると、最初に「カタカタ」と少し揺れ、その後「グラグラ」と大きな揺れが発生しますが、その「カタカタ」を<P波>、「グラグラ」を<S波>といいます。
また、地震の前に「地響き」のような音を感じることがありますが、それは<P波>によるものです。

STEP2 

地震が発生すると、伝わる速度が速くエネルギーが小さい<P波>が到着して小さな縦揺れが発生します。その後、速度の遅い<S波>が到着し、大きなエネルギーを持つ横揺れが発生します。報道される「震度」は、主に<S波>によるものです。

P波・・・初期微動(小さなゆれ)
S波・・・主要動 (大きなゆれ)

STEP3緊急地震速報

<P波>と<S波>の速度の差を利用して、先に到達する<P波>を全国の地震計で先に捉えることで、後から来る<S波>の到達時間及び予想震度を計算することが出来ます。その計算結果を地震(S波)が来る前に、知らせるシステムが気象庁の緊急地震速報です。

STEP4 

(エネルギーの大きさ)
 P波・・・小さい
 S波・・・大きい
(波の伝わり方)
 P波・・・波の進行方向と波の振動方向が同じ(縦波)
 S波・・・波の進行方向に対して振動方向が垂直(横波)
(伝わる速度)
 P波・・・秒速約6km~7km
 S波・・・秒速約3.5km
(伝わる場所)
 P波・・・固体・液体・気体
 S波・・・固体のみ

STEP5参考URL

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