初めて青色申告をする人のための無料記帳指導の方法

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はじめに

 経理に関してまったくの素人にとって、所得税の青色申告はかなりハードルが高いイメージがありますね。もし、初めて青色申告をする人は税務署の無料記帳指導を受けられるとわかれば、少しは気が楽になりませんか?

STEP1<b/>【所得税の確定申告について】</b>

個人で事業を始める、また自宅でフリーランスとして仕事をする時、避けて通れないのが所得税の確定申告です。
 所得税の確定申告は帳簿を記帳する必要が無い白色申告と、複式簿記が必要な青色申告の2種類があります。(青色申告は簡易簿記だけでも可能ですが、その場合は青色申告控除金額が非常に少なくなります)
 納税金額を考慮すると断然青色申告がお得ですが、経理の素人の場合、複式簿記をつけなければいけないという条件ゆえに諦めるケースもあるかもしれません。ところで、申告の前年に「所得税の青色申告承認申請書」を提出した人を対象に、無料の記帳指導があることをご存じでしょうか?

STEP2<b/>【最近の申請書について】</b>

以前は、「所得税の青色申告承認申請書」のその他の設問で、「記帳指導を希望する(無料)」に○を付けることができたようですが、最近の申請書にはその設問が無くなっています。では、無料の記帳指導が無くなってしまったのかというと、そうではないようです。
 ガイドは今年新たに「所得税の青色申告承認申請書」を税務署に提出したところ、4月になって税務署より青色申告の無料記帳指導の案内が送付されてきました。説明会形式の無料記帳説明会と、希望すれば無料の個別指導も受けられるようになっています。

STEP3

【最寄りの税務署に問い合わせてみましょう】

全国すべての自治体で無料記帳指導が行われているかどうかは不明ですが、恐らく多くの自治体で同様の無料記帳指導を実施しているのではないかと思われますので、記帳の仕方がわからなくて青色申告にするべきかどうか迷っている方は、一度最寄りの税務署に問い合わせてみればいかがでしょう?

まとめ

無料記帳指導を実施している自治体でも、指導内容は自治体によって差があるでしょう。個別指導も無料で受けられるのか、集団の説明会だけなのか、どこまでが無料でどこからが有料になるのか等、前もって最寄りの税務署で確認しておけば申請書を提出する時に安心です。 ○「白色申告」と「青色申告」どこが違うの? http://okguide.okwave.jp/guides/34133 ○簡単にできる個人事業開業の手続き方法 http://okguide.okwave.jp/guides/39763

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