なにかとすぐ「痛い」と言う子の対処法

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はじめに

「お腹が痛い」と何度も言う子ども。
見た感じでは病気じゃなさそうなのに。
こんなときどうしますか?

STEP1

 3歳を過ぎた頃の子どもが、やたらと「おなかがいたい」と言ってくる
ような時は心のバランスからくる腹痛かもしれません。繰り返しお腹の
痛みを訴える症状は「反復性腹痛」といわれる症例なのだそうです。
 特別な病気ではなく、約9割は家庭や園でのちょっとしたストレスが
原因です。たとえば弟や妹がいてあまり親に甘えられない、もしくは
家族の誰かがしょっちゅう「痛い」と言っているような環境にある子に
多いのだそうです。

STEP2

 寂しさや不安から「私を見て!」という心の痛みが腹痛となって出る、
そんな子どもを見守るポイントをご紹介します。

①「ウソでしょう」と言わない
 病気じゃないから、と叱ってしまいそうになりますが、傷に塩を塗りこむ
 ようなものです。その子にとっては本当に痛いのです。

②「うるさい」と言わない
 これはワガママとはまったく違うもの。話をきちんと聞いて理由に気づい
 てあげたいものです。

③すぐ病院に連れて行かない
 「やっぱりウソでしょう!」と証拠を突きつけに行くようなものです。
 ますます追いつめてしまいます。

④病気かどうかちゃんと様子を見る
 怖いのは、万が一にも本当の病気だったときです。症状が急に変わること
 もあるので、様子はきちんと観察することが大事です。

STEP3

 見る限り症状がなく、「本当に痛いのか?」と迷ったときは、その子が
痛いという場所を押したり動かしたりしてみましょう。本当に病気が隠れて
いる場合は、顔をしかめたり体が逃げようとします。嫌がらずくすぐると
笑ったりする子は安心しても大丈夫でしょう。

まとめ

 一番の薬は「スキンシップ」です。正面から向き合って話を聞き、しっかり
触れてあげてください。

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