原爆と原発の違い

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はじめに

原爆と原発の違いをご紹介します。

STEP1★ 核分裂の連鎖反応

原子爆弾は、核分裂反応が起きたら、連鎖反応が起きるように制御します。
核分裂反応を加速する制御を行います。

原子力発電は、核分裂の連鎖反応が一定の水準になるように制御します。
そのため、ホウ素やカドミウムでできた制御棒を用いて余分な中性子を
吸収したりして、連鎖反応が進み過ぎないようにしています。
これを臨界といいます。

STEP2★ 燃料

原子爆弾の燃料は核分裂では高濃縮ウランやプルトニウムを使っています。
原子力発電の燃料は低濃縮ウラン、高速増殖炉ではプルトニウムを使います。
核融合では重水素が使われます。

また、原爆は核分裂するウランの濃度ががほぼ100%ですが、
原発は3~5%くらいなので核爆発はしません。

STEP3★ 放射能の広がり

原爆は文字通り、放射性物質を核を使って空中爆発させ、一気に大量の放射能が拡散します。
原発事故は、少しずつ漏れているという違いがありますが、
放射性物質はどちらもウラン燃料棒を使っているので、質が違うわけではありません。

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