高血圧を防ぐ「DASH食」ってどんな食事?

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はじめに

30~40代の若い人たちにも高血圧が増えています。高血圧の食事療法として注目されているアメリカ発の「DASH食」とは?!

STEP1

DASH食はDietary Approaches to Stop Hypertension(高血圧を防ぐ食事方法)の略語。アメリカで調査・研究され、高血圧の改善に高い効果があると認められています。

日本とアメリカでは、食文化の違いはありますが、高カロリー・高脂肪になりがちな食環境は同じようなもの。日本人にも有効です。そして、伝統的な日本食はこのDASH食が取りやすいので、取り組みやすいのです。

STEP2

DASH食の特徴は、特定の栄養素にこだわらず、食品の組み合わせを改善することで、血圧をコントロールする点。簡単に言うなら、「今より、体にいい食品を増やし、よくない食品を減らす」のです。

DASH食で増やす栄養素は、カリウム、カルシウム、マグネシウム、食物繊維、たんばく質です。一方、特に減らす成分は、飽和脂肪酸とコレステロールです。

STEP3日本の食品に置き換えると、次のようになります。

増やす食品
●野菜と果物
とくに色が濃い食品を増やすと、栄養価が高くなります。
●低脂肪の乳製品
牛乳や∃一グルトなど。コレステロール値が高めの人は、低脂肪タイプを。
●魚介類
青魚が血栓症予防に有効。
●大豆製品
納豆、豆腐、おからなど。
●海藻
酢の物、サラダ、汁物の具材などにたくさん入れて。

減らす食品
●肉
なかでも、牛肉と豚肉の赤身以外の部分、ひき肉、ベーコン、ソーセージなどを減らしましよう。
●コレステロールが多い食品
卵は1日1個を目安にしましょう。するめいか、たらこ、レバー、生クリームやパターをたくさん使った料理・お菓子、マヨネーズをかけたサラダなどを控えましょう。
 

まとめ

ワカメ、色の濃い野菜なんかは特にいいですね!
みんなが大好きな洋菓子、たらこやマヨネーズはあんまり良くないのです。

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