店頭からヨーグルトが消えた理由は…「計画停電」

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はじめに

スーパー・コンビニからヨーグルトが消えてしまいました。ヨーグルトの発酵には電力が必要。「計画停電」と大きく関係していたのです。

STEP1

ヨーグルトは、関東ばかりか関西、九州でも品薄になっています。
製造に欠かせない電力を使った「発酵」が、東京電力の計画停電の影響をもろに受け、通常の生産ができなくなっているためです。
夏の大規模な節電が予想される中、メーカー各社は安定的な商品供給に頭を抱えています。
そういうと、飲むヨーグルトも品薄です。

STEP2「おいしいヨーグルトは、安定した電力から」なのだそう。

ヨーグルトは、殺菌した生乳と乳酸菌をパックに詰めた後、30~40度に温度を保って発酵、その後、急速に冷却します。この工程に3~4時間が必要なため、電力の供給が止まると約半日は製造できなくなるというのです。

たとえば、明治乳業では、神奈川工場と戸田工場(埼玉県戸田市)の2工場が計画停電の対象。震災後、同社の首都圏向けの供給量は3割落ち込んでいます。

STEP3今後、各乳業では次のような対策を練っています。

★森永 → 関西の工場から補充
★明治 → 自家発電により挽回
★雪印 → 深夜に操業

ヨーグルトは、日本人の普段の食生活で想像以上に存在感を出していたことを、今回認識させられました。

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