「立ちくらみ」と「貧血」は違う!

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はじめに

Photo by hana-haha
ふとした時に立ちくらみを起こす・・・こうした症状は“貧血気味”と曖昧な表現がされがちです。

STEP1

本来の“貧血”というのは、血液成分のうち赤血球数が減少した状態を指します。
立ちくらみは“脳貧血”によることが多いものです。実は“脳貧血”というのは正確な病名ではなく、「一過性の脳虚血の状態」の事です。
その原因は、低血圧症になります。急に立ち上がったり、起きあがったりた時に、血圧が下がり、脳への血液が不足することによって起こります。一般な立ちくらみは、“貧血”と呼ばれる血液自体に医学的問題があるよりも、血液成分には全く関係ない血液循環の問題である“脳貧血”であることが多いのです。

STEP2

低血圧症には国際的に統一された基準はありませんが、一般的には最高血圧が100mmHg以下、最低血圧が60~70mmHg以下をいいます。
低血圧は原因となる疾患もない本態性低血圧症では、日常生活に支障がなければ全く心配はいりません。

低血圧症は、ライフスタイルを改善して血液循環の調節機能を強化することが重要です。
・下肢の筋力を高め、血液を心臓に戻す力を強める。
・朝食や水分をきちんと取る。
・過食を避け、適性体重を心がける。
・冷水摩擦などで自律神経の働きや血液の循環をよくする。
・睡眠を十分とり規則正しい生活を心がける。

まとめ

ただし、疲れやすい、立ちくらみ、めまい、手足の冷え、肩こり、動悸、息切れなどの症状が辛い場合には、内服薬にて血圧を調節することもあります。

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