電気炊飯器で子どもが火傷するのを防ぐには

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はじめに

お米をといでセットするだけでおいしいご飯が炊ける、便利な電気炊飯器。育児世帯の強い味方ではありますが、実は炊飯器で子どもが火傷する事故が多発しています。

STEP1

炊飯器は、ガスコンロやホットプレートと違って、熱源や熱くなる部分が表に出ていません。それだけに、使用中に子どもが近づいても、コンロほど注意を払ったりしません。

ただ、炊飯器も、炊飯中吹き出る蒸気は非常に高温です。
吹き出し口は100℃近くなりますし、吹き出し口から10cm高いところの蒸気でも66℃以上と言われています(国民生活センターの調査による)。

STEP2

炊飯器からもうもうと吹き出る蒸気は、子どもにとっては非常に興味深いものです。あの雲みたいなの触れるのかな、とつい手を出してしまい、重度の火傷を負ってしまう事例が多くあります。
(子どもの場合、大人よりも皮膚が弱いため、大人以上に重傷化します)

STEP3

予防として、子どもがいる家では、蒸気の吹き出し口が子どもの手の届かない高さになるように炊飯器を設置するのが良いでしょう。
子どもにご飯をよそうお手伝いをさせたいなら、椅子を使うとか、炊きあがってから炊飯器を低い位置に移すとか、大人が炊飯器からおひつに移してから、茶碗によそうところを子どもにやってもらうなど、工夫することが必要です。

また、「蒸気の出ない炊飯器」というものもあり、実際には多少蒸気が出ていますが、温度は大幅に下がります。これから炊飯器を購入するのなら、こういった蒸気レスタイプを用意するのも効果的です。

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