生卵とゆで卵、どっちが日持ちするのでしょう?

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はじめに

生の卵と、火を通したゆでたまご、それぞれ、日持ちする日数が違います。
目安を知って、かしこく使い切りましょう。

STEP1生卵とゆでたまごを比べると、意外にも生卵の方が長持ちです。

生卵は、文字どおり「生きて」います。

生卵の卵白には、リゾチームという酵素があり、細菌を殺す働きを持っています。
また、卵の殻には、気孔と呼ばれる小さな穴がたくさんあいていて、
外から酸素を取り入れながら、内部で発生した炭酸ガスを外に出して「呼吸」をしています。

こうした働きのおかげで、20℃以下で保存すれば、
鮮度は少しずつ落ちてはいきますが、1か月近く品質を保つことができます。

しかし、茹でた卵は卵白の酵素が働かなくなって抗菌作用がなくなり、
菌が繁殖しやすくなります。
なので、ゆで卵にしたら保存は冷蔵庫で4日位まで、なるべく早く食べるようにしましょう。

STEP2☆生卵の保存のコツ

 
 ・買ってきたら、割れた卵がないかチェックします。
  割れた卵は菌が入りやすい状態なので、加熱調理をして、すぐにいただきましょう。
 ・冷蔵庫に入れていても、温度変化が激しいと品質の低下が早まるので、
  一定の温度を保ちやすい場所(できればドアポケットは避けましょう)で、
  買ってきたパックのまま保存しましょう。

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