子どもの興味を広げる科学絵本

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はじめに

Photo by ホタルギツネ
 心温まる絵本、思わず泣いてしまう絵本、大爆笑の絵本、そして子どもの好奇心をくすぐり科学への興味を広げる科学絵本。
 小さな子ども向けの科学絵本といえども、その内容はとても奥深いものです。そんな科学絵本のなかからお薦めの本をご紹介します。

STEP1「ほんとのおおきさ動物園」

Photo by ホタルギツネ
 動物の実物大写真をどど~んと載せてしまった大型絵本です。実物大なので、しまうま、ぞう、きりんなど、身体のほんの一部だけしか載せられませんが、子どもたちは実際の動物達がどんなに大きいかを本を通して実感できます。また、写真だけでなく、かわいいイラスト付きの説明も載っていて、小さな子どもから自分で字が読める年齢の子どもまで幅広く楽しめる絵本です。
同じシリーズ本で、こんな本もあります。
 ○もっとほんとのおおきさ動物園
 ○ほんとのおおきさ水族館
 ○ほんとのおおきさ恐竜博 など。

STEP2「ちきゅう」

Photo by ホタルギツネ
 大型本にダイナミックな絵で宇宙を旅する気持ちを楽しみながら、昼と夜があること、地球の自転や公転など、感覚的にすっと入ってくるような、そんな感じの絵本です。ちきゅうや宇宙のことに興味を持たせる、最初の導入本としてもお薦めです。

STEP3「シロナガスクジラより大きいものっているの? 」

Photo by ホタルギツネ
 地球の生き物の中で一番大きいシロナガスクジラが出発点。シロナガスクジラより大きなエベレスト、エベレストより大きな地球、地球より大きな・・・。と、大きなものを楽しいイラストでどんどん比較。ついには銀河系から宇宙まで到達します。
 シロナガスクジラ100匹を瓶詰にしたり、太陽をオレンジに見立てて木箱に100個詰めたりと、楽しい発送でその大きさを実感できるようになっています。
「ふしぎだな?知らないこといっぱい」というシリーズ本で、同じシリーズの、「チビトガリネズミより小さいものなあんだ?」は、逆に小さなチビトガリネズミより小さいものをどんどん比較していく絵本です。こちらは最後には原子や中性子まで出てくるので、シロナガスクジラよりも少し難しいかも知れません。

STEP4「パンダの手には、かくされたひみつがあった!」

Photo by ホタルギツネ
 人気者のパンダは、上手に笹の枝をつかんで食べています。ところでパンダはどうやってあんなに上手に枝をつかめるのでしょうか?この絵本は、そのパンダの手の秘密を解き明かしています。作者は解剖学者で、実際に亡くなったパンダを解剖してその秘密を発見します。
 愛らしいパンダを科学的な視点からとらえた、読み聞かせの会などでも人気の絵本です。
同じシリーズで、こんな本もあります。
 ○アリクイの口のなぞが、ついにとけた!
 ○ゾウの長い鼻には、おどろきのわけがある!
 ○ペンギンの体に、飛ぶしくみを見つけた!  など。

STEP5「しんかいぎょっ!」

Photo by ホタルギツネ
 潜水艦に乗った博士が深海の生き物たちを紹介する、というストーリー仕立てになっていて、本物を見るとかなりグロテスクな深海魚を可愛いイラストにして紹介しています。可愛いイラストといっても、細かい所まできちんと本物に沿って描かれていて、小さな子どもなら絵を見て楽しめ、大きな子どもなら深海のことをもっと知りたくなるような魅力的な世界を紹介しています。
同じシリーズで、こんな本もあります。
 ○みんなほねなし?
 ○さかなをたべる など。

まとめ

 科学絵本は、お子様の年齢に合わせてさまざまな内容の楽しい本がたくさんあります。子ども達の科学への興味を広げる楽しく学べる科学絵本を、是非いろいろ探してみて下さい。

○絵を楽しむ絵本 ~読むたびに新しい発見!~
http://okguide.okwave.jp/guides/44505

○子供にウケル絵本
http://okguide.okwave.jp/guides/30591

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