「マグニチュード」の意味を知って速報を正しく理解する方法

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はじめに

地震速報でよく使われる「震度」と「マグニチュード」という言葉がありますが、違いは何でしょう。速報を正しく理解できるよう「マグニチュード」についてガイドします。

STEP1

「地震」とは揺れの大きさで、どれだけ地表が動いたかを表す数字です。それに対して「マグニチュード」とは地震の規模を表す数字です。

当然、マグニチュードの数字が大きいほど、地震の規模は大きくなります。

STEP2

ただ、注意したいのが、マグニチュードの場合、数字の大きさと被害の大きさは必ずしも同じとは限らない、ということです。震度の場合は地表の揺れを表すので、ある程度被害と直結していますが、マグニチュードの場合は地表にそのエネルギーが到達するまでの間に弱まりってしまう場合も多く、必ずしも揺れの大きさと比例しているわけではありません。

ですので、地震速報が発表された時「被害はどのくらいか?」を想像するには「震度」で考えた方がいいということになります。

STEP3

それではなぜ発表は「震度」だけでなく「マグニチュード」も併せて行われるのでしょう。その理由が「津波」です。震源が海底だった場合は、その大きさ(マグニチュード)と震源からの距離でどの程度の津波が来るかを予測するため、マグニチュードの発表も必要、ということになります。

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