トキワマンサクの生垣の剪定について、その時期と方法

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はじめに

Photo by アンナ
トキワマンサクの生垣の剪定について、その時期と方法について。

生垣をきっちりとした刈り込みの感じでなく、ふんわりと小枝がひょうひょう伸びた感じに仕立てるために、いつ、どのタイミングで芯止めをすればよいのでしょうか。

また、木全体から小枝を出させるにはどのようなカットを心がければよいのでしょうか。

STEP1まずトキワマンサクについて

トキワマンサクはマンサク科の常緑小高木で、特徴としては見事な花が 咲きますが、寒さに弱い性質があるので寒風が直に当たらない場所を選んで植えるようにします。耐陰性があるので日当たりが悪い場所でも育ちますが、光線が不足すると貧弱になって見た目がわるくなります。

STEP2剪定の仕方

剪定ですが、基本的には開花が終わって花が枯れたら直に行います。基本的には放任して楽しみますが、生垣の場合でしたら多少でも剪定は 必要だろうと思います。萌芽力が強いので強剪定にも耐えれますが、もし強く刈り込みたい時には切る枝の付け根から切るようにします。通常 の剪定は、ヒョロヒョロに伸びた枝や徒長枝(不要枝とも言う)を切る程度に留めます。

STEP3剪定の時期

時期としては6月を目安にして下さい。花芽は短い枝 に付きますから、時期を間違って剪定をしてしまうと翌年の花芽が少な くなります。幼苗は、3年程度は大きくさせる事を優先するようにして、今から直ぐに剪定をしようなどとは思わないで下さい。幼苗は成木とは異なります。

STEP4肥料の与え方

肥料は2月の寒肥と、花芽の分化が終わった9月に施して下さい。 油粕に骨粉を同量混ぜて、根元から少し離れた位置に施して下さい。窒素分が多い肥料を与え過ぎると、葉ばかり出て花が咲かない事もあり ます。窒素過多にならないように手加減をして下さい。

まとめ

木々の成長を楽しんでくださいね。

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