人に助けを求めたい時

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はじめに

困ったことが起こった時、誰からどんな援助をされると嬉しいですか?

メンタルヘルスの立場から、4つのサポートについてご紹介します。

【お悩みについて専門家に非公開質問も可能です】

心理カウンセラー

IAP横浜相談室 伊藤 享司

https://okwave.jp/profile/u2814214.html?&slp=201801

STEP1<情緒的サポート>

励まし、慰め、受容、共感などにより、情緒を安定させ、やる気を起させるサポートです。

<情報的サポート>

問題の解決に役立つ情報を与えること。助言、アドバイス、先の見通し、専門家の紹介などが含まれます。

<道具的サポート>

実際に手助けをすること。効率的に進めるようにする、共同作業にあたることなどがあります。

<評価的サポート>

自信や自己評価を高めるために、仕事ぶりや業績を適切に評価すること。周囲から正当に認められることで、心理的な安定を得られるようになります。

STEP2

私たちは親兄弟、友人、学校や会社、家庭、専門家などからこれらのサポートを得ることで、困難を解決し、ストレスを乗り越えることができます。

これらのサポートを充実させるためには、次の2つのアプローチがあります。

STEP3<人的環境を整える>

自分が安心して頼れるようなネットワークを作っておくようにします。

例えば、相談できる上司や同僚をみつける、友人と日頃から連絡を取り合う、温かな家庭環境作りを心がけることが必要です。

<個人的特性を整える>

良好な対人関係を作ったり、コミュニケーション力を高めるようにします。

人見知りが激しい、悩みを他人に打ち明けにくいなどの個人的特性をそのままにして、他者とのコミュニケーションを図る努力をしないと、サポートを受けることが困難になります。

自信がなく、周囲の評価を気にしすぎる、対人不信感が強い人は、注意が必要です。

STEP4

最も理想的なのは、自分の方から人に援助をさしのべることです。

援助を必要としているのは、自分だけではありません。

日頃から人に対して積極的にサポートしていると、自分が困った時にも援助を得られやすくなります。

また自分が困った時には、できるかぎり自分の力で努力をすることも必要ですが、自分の能力を越えた時には、正直に人に頼ることも大切です。

周りの人と少しずつ信頼関係を築きながら、お互いに助け合えるような環境作りを心がけていきましょう。

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