<確定申告>医療費控除の交通費の書き方

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はじめに

年間の医療費が10万円を越えた場合、確定申告で医療費控除を受けることができます。申告の際、医療費の明細書を作成する必要があるのですが、通院にかかった交通費はどのように記載すればよいか分からない方も多いのではないでしょうか?ぜひ参考にしてみてくださいね!

STEP1★交通費として認められるもの

・公共の交通機関を利用してかかった交通費
・緊急時や時間外などの理由でタクシーを利用してかかった交通費

あくまで、何らかの交通機関を利用した分の費用が認められます。自家用車で通院していた場合、そのガソリン代や駐車場代金などは認められませんので注意してください。

申告には交通費の領収書は必要ありません。バスや電車に乗るときに、領収書なんてもらえないですしね。タクシーの場合も不要です。

STEP2★医療費控除の申告

必要なものはこちら。

・確定申告書(会社員の場合は還付申告書)
・医療費専用封筒(医療費の明細書)
・病院や薬局の領収書
・源泉徴収票
・印鑑
・申告する本人の銀行、郵便局などの口座番号がわかるもの

申告の手順は次の通りです。

①最寄の税務署から「医療費専用封筒(明細書)」と「申告年度の所得税確定申告書」をもらってくる。もしくは国税庁のホームページからダウンロードも可能。
②明細書、申告書に必要項目を記入。
③医療費専用封筒に領収書や明細書を入れて、源泉徴収票とともに税務署へ提出します。郵送でも提出可能です。

STEP3★交通費の書き方

指定の明細書には交通費を記載する欄はありません。「書ききれない場合は、別に一覧を作って添付」となっているので、別紙で明細書を作って提出をしましょう。

まず、「利用した医療機関」として、医療機関ごとに以下の項目をまとめます。

・医療機関名
・住所
・利用区間駅名と1往復あたりの交通費

次に「医療費の明細」として、通院日ごとに以下の項目をまとめます。

・医療費(薬局の場合は薬代)
・交通費
・合計金額

最後に「医療費専用封筒」と同じ形式の表を作成し,各医療機関名と支払い合計金額、総支払い金額をまとめます。
なお,領収書は入れなくとも提示するだけでも大丈夫です。

エクセルが使える人はエクセルで表を作ると、計算もミスなく行えるので簡単ですね。
もちろん手書きでも問題なしです。分かりやすい明細になっていれば問題ないと思いますよ。

まとめ

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