シリーズ「名前」1「名前とは」

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はじめに

子が生まれると、親は子に名前を付けます。 このシリーズでは、子どもに名前を付けるにあたって、 名前について知っておいた方が良い知識を解説して行きます。

STEP1「名前」をある国語辞典で引くと

①ほかのものを区別して示すために、人や物、場所、団体そのほかあらゆるものの、
それぞれにつけられているよびかた
②姓(せい)に対して、ひとりひとりについているよびかた
姓を含めていう場合もある

「名前」を別の国語辞典で引くと

①その人・所・ものをさす呼び方
②名・氏名・名称
〔人の場合は、場合によりみょうじ、または名、あるいはその両方をさす〕

以上を整理して、広い意味から狭い意味へレベルを落としていくと、
「名前」とは以下のようになります。

①すべての実体のあるものの名前
②人名(姓名)
③個人名(姓名の名)

STEP2名前の「前」とは

「前」を国語辞書で引くと

方向を表す意味のほかに、「昔、貴婦人の名前にそえた尊敬語」とあります。
名前の「前」とは、「名」に敬称として「前」が付けられたと考えられます。

STEP3文法用語としての「名詞」との違い

物の名を表すことばとしては、「名詞」を思いつきますが、「名前」とどのように
違うのでしょうか?

「名詞」を国語辞書で引くと

品詞の分類の1つ。人や事物の名を表すことばで、主語になることができるもの。

つまり、「名前」よりも広い意味をもち、実体のない「概念」のようなものも含む
ことになります。

まとめ

「名前」は意味の広さがいくつかあり、使い分けられていることを理解しましょう。

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