ヒトラー政権下にショーで歌い踊った女性の青春「キャバレー」

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はじめに

Photo by すもお
ヒトラー政権下にショーで歌い踊った女性の青春「キャバレー」

ヒトラー率いるナチズムがドイツに台頭した時代、
ボードヴィリアンを夢みた少女の芸と恋の青春を
描いたミュージカル映画、「キャバレー」を
見てみませんか?

切ないストーリーに、力強いミュージカルナンバーが印象に残る一作です。

STEP1

スターを夢みるサリー・ボールズ(ライザ・ミネリ)は、キャバレーの芸人でした。

ある日、ロンドンからきた語学生ブライアン(マイケル・ヨーク)が、彼女のアパートに部屋を探しにきて、隣の部屋に移ってくることになります。ブライアンはやがてサリーの友人というドイツ人フリッツ(フリッツ・ウェッパー)に英語を教えることになります。

ベルリンの街頭ではナチ党員の活動が目だつようになりましたが、ブライアンとサリーはそれに背を向け、2人の時を楽しんでいました。やがてブライアンの英語の生徒に、美しい娘ナタリア(マリサ・ベレンソン)が加わり、フリッツはナタリアに熱を上げ求婚。そして、サリーとブライアンにも新しい問題が起きます。

STEP2

その問題とは、金持ちでハンサムなマクシミリアン・フォン・ヒューナ男爵(ヘルムート・グリーム)が出現して、2人の間に奇妙な友情が結ばれようとしていたことでした。マクシミリアンは2人に豪華なプレゼントをして、城に招きました。

3人が田舎のビア・ガーデンに寄り、給仕たちの歌を聞いていた頃、サリーは男爵夫人になるチャンスがあることを知りますが、ブライアンもまたマクシミリアンの恋人だったのです。

サリーを愛しているブライアンはナチ党員と喧嘩をしますが、そんな彼をサリーはなぐさめます。やがてマクシミリアンは、アルゼンチンに永住するという電報をよこしました。

STEP3

サリーは身ごもっていましたが、将来を考え中絶することにしました。怒ったブライアンに、育児は自分にあわないと答えるサリー。ブライアンはサリーの傷心を知り、ベルリンを去る決心をしました。

2人は爽やかに別れましたが、人ごみの中に消えてゆくサリーの後ろ姿を見て、ブライアンはサリーを本当に愛していることに気付いたのです。

傷心のサリーはそれを吹き飛ばすように、自分の全てを託して“Cabaret"を歌います。ブライアンが汽車に乗る頃、キャバレーではMCがにぎやかに“Willkommen"を歌っていました。

まとめ

監督は、ボブ・フォッシー。
1971年制作のアメリカ映画です。

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