産褥体操で体を回復させよう

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はじめに

お産後は、左右の腹壁の中央を上下にはしる立ての継ぎ目(腹直筋)が中央で離れ、1~2センチ開きます。肛門や膣を横からしめる、肛門挙筋も同じです。この2つを元に戻す為にも、産後の産褥体操は重要です。

また、『静脈瘤の改善、血栓症予防』『血行をよくし、産後・授乳時の疲労回復を早める』『乳房への血流をよくし、おっぱいの分泌を促進』『悪露の排泄をよくし、子宮の収縮を促進』『ママの健康と美容』など、たくさんの効果が得られます。

STEP1・産後1日目

①うつ伏せ姿勢・・・子宮回復に効果的。毎日2回、15~20分程を3週間ぐらい続ける。

②足首の運動・・・仰向けに寝て、かかとを床につけた状態にする。
そのまま両足のつま先を、伸ばしたり反らせたりする。その次に、片足ずつ伸ばしたり反らしたりする。

STEP2・産後2日目

腕の上げ下ろし・・・仰向けに寝て、左右に両腕を広げる。
そのままゆっくりとからだの中央まで上げて両手を合わせる動作を5回行う。ゆっくりの速度から、だんだん速くする。

STEP3・産後3日目

腹筋運動・・・仰向けに寝ておなかに手を当て、あごを胸につけるように頭だけを持ち上げる。これを5回繰り返す。

もう1つ、からだに負担がなければ、誰かに足首を押さえてもらい、腹筋運動を5回行う。

STEP4・産後4日目

骨盤運動・・・仰向けに寝て、両膝を立てた状態からゆっくりとお尻を持ち上げる。
(この時、腰から背中までがまっすぐ伸びるようにします)
その後ゆっくり元に戻します。これを3回繰り返します。

STEP5・産後5日目

足の運動・・・仰向けに寝ます。両手を少し開き気味にし、体を支えたら、片足ずつ、直角になるまで真上に上げます。次に、両足を一緒に、直角になるまで上げます。

まとめ

産褥体操は産後24時間経ってから行います。また、帝王切開や異常分娩、会陰切開をした方、出血が多かった方、貧血気味の方は医師によく相談してから行ってください。

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