警官の兄と粗暴な弟の葛藤「インディアン・ランナー」

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はじめに

Photo by すもお
警官の兄と粗暴な弟の葛藤「インディアン・ランナー」

実直な警官の兄と性格粗暴な弟の関係を通じて、
兄弟や家族の存在意義を問うた映画、
「インディアン・ランナー」を見てみませんか?

STEP11968年、ネブラスカ州プラッツマウス。

パトロール警官ジョー・ロバーツ(デイヴィッド・モース)は、抵抗する被害者をハイウェイで射殺してしまいます。正当防衛ではあるながら、彼には苦い悔恨が残りました。

ジョーには、メキシコ人の妻マリア(ヴァレリア・ゴリノ)と幼い子供が1人、近所には老いた父(チャールズ・ブロンソン)と母(サンディ・デニス)が住んでいました。家族は農業を営んでいましたが、時代の波と共に土地を売り払い都市部に移り住んできたのです。

STEP2

ジョーには、フランク(ヴィゴ・モーテンセン)という名の弟がいました。兄の温和の性格とは反対に性格粗暴なフランクは、ベトナム戦争に参加し、3年振りに帰ってきてもまたもや何処かへと去っていきました。

半年後、ジョーはフランクが刑務所に入っているのを知り、その出所の日に彼を迎えにいきますが、フランクを出迎えたのはドロシー(パトリシア・アークェット)という少女でした。仲睦まじい2人の姿を見て、ジョーは名乗り出る事が出来ずに後を追い、ホテルの部屋を訪ねて再会を果たすのでした。しかし喜んだのも束の間、家族を不幸が次々と襲います。

STEP3母が死に、そのショックから父も自らの手で命を断ったのです。

ジョーはフランクをなんとか正業に就かせようとしますが、彼の理由なき犯罪行為を止めることはできませんでした。

やがてドロシーがフランクの子を身ごもり、ジョーは2人のためにささやかながらも結婚式を上げてやります。これを契機に落ち着くかと思ったフランクでしたが、行状はさらにエスカレートし、ドロシーがまさに出産するという晩にフランクはバーで泥酔、バーテンダー(デニス・ホッパー)を殺してしまいます。逃げるフランクを追うジョー、あと一歩で捕まえられるという瞬間、フランクは闇の中に姿を消していくのでした。

まとめ

監督は、ショーン・ペン。
1991年制作のアメリカ映画です。

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