アフリカの自然保護区などの地域で働くことは可能なのでしょうか?

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はじめに

アフリカ各国にある自然保護区は、多くの場合国立公園となっており、国連等が定めた厳しいルールの下で、国家が運営しています(特に世界遺産登録されている場所など)。

STEP1<b/>政府からのライセンスが必要</b>

厳しいルール、とは言え、日本ほどに政府組織がしっかりしている国は少ないですから、ある程度いい加減ではありますが、それでもほとんどが政府からライセンスを与えられたスタッフが、維持・管理を行っています。こういう自然保護区で働くことは不可能ではありませんが、方法が限られます。

STEP2<b/>大まかに分けて、3つの方法が</b>

大きく3つの方法があるかと思います。

1つ目は、日本のJICAなど、国際的な援助機関のスタッフや青年海外協力隊員として、現地政府の人材育成や自然保護支援を目的に派遣されるという方法。

2つ目は、自然保護区での活動を現地政府から許可されている大規模な国際NGOなどのスタッフとして活動に参加するという方法。一部ではインターンや研修名目で、専門家でなくても受け入れている場合もあるかもしれません。

3つ目は、現地の政府や機関に直接採用されるという方法。一番難しいですが、確実です。

STEP3<b/>語学力、専門知識、経験、就労ビザなども</b>

上記の3つが主な方法だと思いますが、いずれも高いハードルです。どの方法を選ぶにしても、自然保護区で働ける何かしらの専門知識や経験が必要ですので、突然飛び込んで行って受け入れてもらえるものではありません。もちろん語学力は必須です(アフリカの場合、フランス語圏も多いです)。

また、現地で「働く」となると、就労ビザの取得が必要となるため、現地で受け入れてくれる組織からの招聘状や証明書が必要です。ボランティアなど無給で活動するのであれば、多少条件は緩いでしょう。

STEP4<b/>具体的な仕事内容</b>

現地でできることは、自然管理(破壊行為の監視や、生態系の保護)、生態系調査(動物の生息数や種類を調査する)、観光ガイド(サファリの通訳なども含みます)、政策提言アドバイザー(政府や組織に活動や保護方針を提言する)、専門アドバイザー(現地スタッフの指導)などがあります。

まとめ

いずれも、高い専門性が求められるので、日本人の場合は、じっくり活動をしているNGO関係者や、その分野の研究をしている研究者、獣医師などだと思います。通訳の場合は、単純に語学力を証明するものがあり、それを受け入れ組織が認めてくれれば(もちろん募集がある場合ですが)、すんなり働けそうですね。

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