権力と闘ったテレビ制作者たち「グッドナイト&グッドラック」

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はじめに

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権力と闘ったテレビ制作者たち「グッドナイト&グッドラック」

1948年から1950年代前半に行われた赤狩りの暴挙に
立ち向かった、実在のニュースキャスター、
エド・マローと若き記者たちの姿を描いた映画、
「グッドナイト&グッドラック」を見てみませんか?

STEP1舞台は1953年、テレビ黎明期のアメリカ。

国民は、マッカーシー上院議員による共産主義者を告発する運動、通称「赤狩り」に怯えて暮らしていました。そんな中、CBSの人気ニュース番組「シー・イット・ナウ」のキャスター、エド・マロー(デイヴィッド・ストラザーン)は、一人の空軍兵士が赤狩りのために除隊処分されようとしている事件を番組で取り上げます。

こうしてマローやプロデューサーのフレンドリー(ジョージ・クルーニー)、そして記者たちが、マッカーシーからの圧力を受けることになりました。

STEP2

標的になったメンバーは、他にドン・ヒューイット(グラント・ヘスロウ)、秘密で職場結婚しているジョー・ワーシュバ(ロバート・ダウニー・Jr.)とシャーリー・ワーシュバ(パトリシア・クラークソン)ら。

しかし翌年、CBSの会長ペイリー(フランク・ランジェラ)の支持を得て、マローはマッカーシーの虚偽と策謀を露わにする番組を放映することになり、これが大きな反響を得ます。

一カ月後、マッカーシーは反論に出ましたが、世論はマローを支持し、CBSは完全勝利
を収めたのです。

STEP3

ところが次第に、政府や広告主との関係を案じるようになったペイリーは、マローたちを危険視し始めます。ワーシュバ夫妻は突然の退社をほのめかされ、テレビ業界には大衆化の波が押し寄せていました。

ある日、マローとフレンドリーは、ペイリーから「シー・イット・ナウ」の時間枠変更と、スタッフの削減を命じられます。そして1958年、マローは報道番組制作者協会のパーティで、テレビ業界の未来を憂えたスピーチをするのでした…。

まとめ

監督は、ジョージ・クルーニー。
2005年製作のアメリカ映画です。

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