フリーズドライがお湯で復元する理由

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はじめに

昔は「宇宙食」の代名詞だった「フリーズドライ食品」。かなり一般化して、今やカップスープや離乳食にも使われています。どういう仕組みでできているものなのでしょうか。

STEP1フリーズドライ食品は、

・まず、素材を-30℃で急速冷凍→食品内の水分が凍る
・真空の釜の中で加熱する→凍った水分が溶けずに蒸発する
・乾燥させる→水分だった部分が空間になる

という手順で作ります。

STEP2

お湯をかけることで、乾燥させたときにできた空間部分に水分が入り、凍結前の状態に戻ります。

天日や風で乾かすのに比べて、味や香りや成分の変化が少ないメリットがあります。
また、水分もほとんど残らないので、長期保存が可能で、軽く持ち運びも簡単です。粉末状にもなるので、離乳食など量の微調整がしたいものにはうってつけ。

STEP3

日本では、カップラーメンの具の大量生産をきっかけに、フリーズドライの用途が広がったそうです。古くは軍隊の携行食に使われた技術でしたが、今や誰もが日常的に使っている技術となっています。

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