ロンドン中で愛された侯爵夫人の悲しい生涯「ある公爵夫人の生涯」

  • ガイド ( How to )
  • 閲覧数:504
  • ありがとう数:0

はじめに

Photo by すもお
ロンドン中で愛された侯爵夫人の悲しい生涯「ある公爵夫人の生涯」

ダイアナ元英国皇太子妃の祖先に当たり、
18世紀にスキャンダラスな人生を送った
デヴォンシャー公爵夫人の生涯を描いた映画、
「ある公爵夫人の生涯」を見てみませんか?

華やかな表向きの顔の裏側で、一途な愛を貫いた女性の生涯が描かれます。

STEP1

18世紀後半のイギリスで、貴族の娘ジョージアナ・スペンサー(キーラ・ナイトレイ)の結婚が決まります。相手は裕福な貴族、デヴォンシャー公爵(レイフ・ファインズ)。母レディ・スペンサー(シャーロット・ランプリング)から婚礼のことを聞かされ、ジョージアナは新生活に胸を弾ませるのでした。

しかし、その期待はすぐに裏切られてしまいます。歳の離れた夫の関心事は後継者の男子の誕生だけで、彼女には愛情を示さなかったのです。それでも、公の場では公爵夫人として
振る舞うジョージアナは、斬新なファッションや聡明な人柄で人々を魅了していきます。

STEP2

カリスマ公爵夫人として人気を集めた彼女は、しかし家庭への不満は積もる一方でした。生まれる子供はすべて娘で、夫は娘たちに関心を示さないどころか、愛人の娘の世話まで押し付けてくるのでした。

ある日、彼女は離婚歴のあるレディ・エリザベス・フォスター(ヘイレイ・アトウェル)と出会い、意気投合します。2人は親友になりましたが、その関係はすぐに終わりを告げます。公爵がエリザベスを愛人に選んだのです。屋敷で3人の奇妙な生活が始まる中、ジョージアナはついに男の子を出産するのでした。

STEP3

やがて、彼女の前に若く情熱的なチャールズ・グレイ(ドミニク・クーパー)が現ますれる。一途な想いをぶつけてくるチャールズにジョージアナは心を奪われ、2人は恋に落ちます。たちまちスキャンダルとなり、チャールズとの関係を諦めざるを得なくなった直後、彼女はチャールズの子供を出産するのでした。

公爵邸で育てることは許されず、生まれた赤ん坊はグレイ家に引き渡されました。チャールズや赤ん坊との辛い別れに傷ついたジョージアナに、公爵は初めて夫らしい優しさを見せます。かくして、40代で生涯を終えるまで、彼女は華やかな公爵夫人としてロンドン中の人々に愛され続けたのです。そして、公爵は彼女の死後、エリザベスと正式に結婚しました。

まとめ

監督は、ソウル・ディブ。
2008年制作のイギリス・フランス・イタリア合作映画です。

必要なもの

ある公爵夫人の生涯

特集


感謝指数をマイページで確認!

ピックアップ

ページ先頭へ