全てのアマチュア写真愛好家のために「アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶」

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はじめに

Photo by すもお
全てのアマチュア写真愛好家のために「アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶」

「スナップショットを芸術にした」と言われる
20世紀を代表する写真家、
アンリ・カルティエ=ブレッソン。
本人がその生涯とその作品を語るドキュメンタリー、
「アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶」を
見てみませんか?

STEP1

2004年8月、世界中を駆け巡ったアンリ・カルティエ=ブレッソンの突然の訃報。彼は、ロバート・キャパらと共に、写真家集団「マグナム」を設立し、小型カメラのライカを片手に、スペイン内戦前夜やパリ解放、ガンジーの死などの歴史的瞬間を撮った報道写真の先駆者でした。

彼はまた、写真集「決定的瞬間」で独自の写真美学を確立し、世界中の写真家に多大な影響を与え、写真を芸術の域に高めた人物でした。ヨーロッパ、アメリカ、インド、中国、日本など世界中を旅した彼は、激動の20世紀の瞬間を捉え続けたのです。

STEP2

人前に顔をさらすのを嫌い、自身についてほとんど語ることのなかった彼は、人生の最期に初めてその半生と作品についてこの映像の中で語っています。

映画は、亡くなる2年前の93歳のカルティエ=ブレッソン本人と、親交のあった写真家エリ
オット・アーウィットや劇作家アーサー・ミラーなどの貴重なインタビューで構成されています。

青春のメキシコ、捕虜収容所の脱走、戦時下のパリ、助監督も務めた映画監督ジャン・ルノワールとの出会い、マグナムの仲間たちとの思い出、マリリン・モンロー、ココ・シャネル、トルーマン・カポーティ、サルトルとボーヴォワールら20世紀の顔を撮影したエピソ
ードが語られます。

STEP3

そして、ついにカルティエ=ブレッソン本人の口から「決定的瞬間」の謎が明かされます。

写真集「決定的瞬間」のフランス語版タイトルの意味は、「逃げ去るイメージ」。そこには、歴史的瞬間だけでなく、庶民のなにげない日常の瞬間が捉えられているのです。カメラは、すべての人生の中に「決定的瞬間」を見い出す、彼のまなざしそのものでもありました。彼は、それらの瞬間を生き生きと語り、そして微笑みます。そこには、人生への愛が満ち溢れているのでした。

写真を撮る意味をあらためて見出すことができます。

まとめ

監督は、ハインツ・バトラー。
2003年制作のスイス・フランス合作映画です。

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