潜在意識に迷い込んだ精神科医「ステイ」

  • ガイド ( How to )
  • 閲覧数:413
  • ありがとう数:0

はじめに

Photo by すもお
潜在意識に迷い込んだ精神科医「ステイ」

精神科医が出会った自殺予告をする患者と、
精神科医の恋人で不安定な精神状態の女性。
3人の現実が奇妙に歪みだす心理スリラー、
「ステイ」を見てみませんか?

時間と空間が交差する中で、患者を救おうと翻弄される医師の姿が描かれます。

STEP1

精神科医のサム(ユアン・マクレガー)は、謎に満ちた若い男性患者ヘンリー(ライアン・ゴズリング)を担当することになりました。彼は、何と自分の誕生日に自殺するとサムに予告します。

一方、画家であり、サムと同棲しているライラ(ナオミ・ワッツ)はサムの元患者で、かつて自殺未遂をおこしています。ライラの不安定な精神状態は、サムの精神的負荷でもあり、彼女を愛し結婚指輪も用意していながら、ずっと渡せないままでいました。

ヘンリーは、憧れている画家が18歳の時にあと3年生きると言い残して自分の作品を全部焼いて自殺した話をするのでした。

STEP2

サムが盲目のレオン博士(ボブ・ホスキンス)と会っている時、ふいにヘンリーが現れます。博士を見たヘンリーは、博士が自分のせいで亡くなった父親だと主張しますが、博士には子供がいませんでした。

その日を最後にヘンリーは行方不明になり、サムが彼のアパートを訪ねると、壁一面に「Forgive Me(許してくれ)」という文字が書かれていました。ヘンリーの精神状態が尋常でないことが分かり、サムの不安はますます広がります。そして、サムの身に不可解なことが起こり始めるのでした。

STEP3

ヘンリーの母親に会いに行ったサムは、彼女がすでに他界していることを知ります。そして、ヘンリーの恋人を訪ねた後、螺旋階段を踏み外しどこまでも落ちていき…と思いきや、再びヘンリーの恋人の前でさっきと同じセリフを聞くサム。教えてもらった本屋には、ヘンリーが描いたという絵が飾ってありました。ブルックリン橋の絵、それはサムのオフィスと自宅に飾ってあるライラが描いた絵と同じでした。

サムは、ヘンリーの潜在意識の迷路から抜け出せなくなっていたのです。そして彼は、ヘンリーに誘われるようにブルックリン橋へと向かうのでした…。

まとめ

監督は、マーク・フォースター。
2005年制作のアメリカ映画です。

必要なもの

ステイ

特集


感謝指数をマイページで確認!

ピックアップ

ページ先頭へ