今、話題のシジミパワー!

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はじめに

「二日酔いにはシジミの味噌汁」など、最近なにかと話題のシジミ。
肝臓・貧血に効く「シジミエキス」について。

STEP1

「二日酔いの朝にシジミの味噌汁」は経験的に伝えられてきた民間療法の定番です。
中国の薬物書の古典『本草綱目』には、酒の飲み過ぎで弱った肝臓を助け、黄疸に効果のあることが記されています。日本でも江戸時代、黄疸の治療薬として用いられてきました。最近では、顆粒状に加工されたものやドリンク剤などにシジミエキスを配合した健康食品もあります。

STEP2

メチオニン、タウリンなど良質のタンパク質を多く含み(タンパク価が卵と同じ100)、弱った肝臓を修復し強化します。
また、ビタミンB群も多く、特にB12の含有量は魚介類のなかでシジミが断トツです。B12には造血作用があり、貧血に有効で、また、脳神経にもはたらき、記憶力や集中力を高めます。
エキスにはイノシトールというビタミン様物質が多いのも特徴で、肝臓に脂肪がたまるのを防ぎます。シジミの風味成分であるコハク酸は胆汁の分泌を促進するため、コルステロールがふえるのを抑えます。

STEP3

ビタミンB12は水溶性ですから、食品として調理する場合、有効成分は煮汁に流れ出ますので、シジミの身を食べるより煮汁を飲むほうが肝臓には効きます。
シジミエキスは、煮汁を煮詰めて有効な成分のみを抽出したものなので、健康食品は効率的と言えると思います。
また、土用シジミ、寒シジミといわれるように真夏と真冬に味がよくなり、栄養的にもこの頃がいちばんです。旬を逃がさず食べるようにしたいですね。

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