ミュージカルナンバーが優れもの「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」

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はじめに

Photo by すもお
ミュージカルナンバーが優れもの「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」

2011年5月に市村正親氏&大竹しのぶ氏の共演で
上演される、宮本亜門氏演出のミュージカル
「スウィーニー・トッド」。

幾度も映画化・舞台化が繰り返されてきた実話がもとのこの物語、2007年にはジョニー・デップ主演で映画化されています。
ミュージカル版を映画化したもので、そのナンバーも魅力的です。

ベン・キングスレー主演でジョン・シュレシンジャーが監督した、1997年版もこの機会にお試しを。

STEP1

舞台は、19世紀のロンドン。フリート街に、ベンジャミン・バーカー(ジョニー・デップ)が帰って来ます。かつて街の理髪師として妻と娘に囲まれ幸福な日々を過ごしていた彼は、妻に横恋慕した悪徳判事ターピン(アラン・リックマン)の陰謀により、無実の罪を着せられ流刑となっていました。脱獄に成功した彼は、風貌を変えて「スウィーニー・トッド」と名乗り、15年ぶりに舞い戻ったのです。

しかし、彼を待っていた事実は残酷でした。愛する妻は毒をあおり、娘はターピンの養女となって幽閉されているというのです。怒り狂ったトッドは、ターピンへの報復のために生きることを決意します。

STEP2

ロンドンで一番まずいパイ屋としても知られる大家のミセス・ラベット(ヘレナ・ボトム=カーター)と手を組んだトッドは、パイ屋の2階に再び理髪店を開業し。そして、ベンジャミン・バーカー時代の客が訪れるたびに、カミソリで喉をえぐっては血の海に沈めていきました。ペダルを踏むと床が開いて、死体が1階の遺体置き場へと落下する装置をトッドは考案し、その肉からラべットが特製ミートパイを作って販売するのでした。残った臓器は、焼却炉へ。特製ミートパイは評判を呼び、飛ぶように売れ始めました。

STEP3

ラベットが夢見るのはトッドとの幸せな生活でしたが、トッドは復讐心にのみ燃えていました。

やがて、ターピン判事への復讐も成功します。それでも、人を殺す快感に目覚めたトッドの凶行は止まらず、実は生きており狂気になった自身の妻までも殺害してしまいます。妻の存在を隠していたラベットに憎悪を抱いたトッドは、ラベットまでも殺害。

しかし、その傍らでラベットが雇った下働きの少年トビーが、トッドの殺人を目撃していました。無差別殺人に気付いたトビーは、トッドの喉を掻き切ります。そのとき、純粋だったトビーの瞳には、トッド同様の狂気が宿るのでした。

まとめ

監督は、ティム・バートン。
2007年制作のアメリカ映画です。

必要なもの

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

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