性同一性障害の苦悩を乗り越えるには「プルートで朝食を」

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はじめに

Photo by すもお
性同一性障害の苦悩を乗り越えるには「プルートで朝食を」

1970年代のアイルランド激動の時代を背景に、
女性の心をもって生まれた一人の青年の成長を
描いた青春もの、
「プルートで朝食を」を見てみませんか?

美系の男優キリアン・マーフィーや父親役のリーアム・ニースンなど、アイルランド出身のハリウッドスターの好演で支えられている映画です。

STEP1

1960年代後半のアイルランド。この国では、市民運動、映画、ロックなど、これまで保たれていた伝統やタブーが打ち破られようとしていました。

北アイルランドに隣接する南部の町タイリーリンでは、パトリック・ブレイデン(成長後:キリアン・マーフィー)は生まれます。両親は、教区司祭リーアム神父(リーアム・ニースン)と若い家政婦エイリー・バーギン。しかし望んでもいない子供を生んだことにエイリーは精神的なショックを受け、神父の家の玄関口に乳飲み子を捨て、町から姿を消します。

STEP2

赤ん坊の父親である神父は罪の意識に苛まれながら、近所のブレイデン家にパトリックを委ねることにします。

数年後、愛らしい子供に成長したパトリックは、どういうわけか綺麗なものに惹かれ、女物の服を盗んで身に着けるようになります。小さな町で女装癖の噂はたちまち広がり、パトリックには変わり者のレッテルが貼られてしまうのでした。そして間もなく実の両親について真実を知ったパトリックは、次第に実母への思慕を募らせていくのでした。

STEP3

やがて美しく中性的な青年に成長したパトリックは、自分の名を「キトゥン」と名乗り、かねてから考えていた母親探しの旅へと出発します。旅の途中で様々な人と出会い、テロリストに間違われ誤認逮捕されたりといったハプニングにも遭いながら、尋問する刑事との間に思わぬ共感を覚え、他者に対しての寛容を深めてゆくパトリック。

数々の体験を経て、彼はついに父であるリーアム神父と出会い、自分を捨てた彼を許します。そして、故郷タイリーリンへ帰るのでした。

まとめ

監督は、ニール・ジョーダン。
2005年制作のアイルランド・イギリス合作映画です。

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プルートで朝食を

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