鼻うがいの注意点

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はじめに

昔は耳鼻科で頻繁に行われていた鼻洗浄=鼻うがい。花粉症対策でも人気がありますが、安易に行うと鼻粘膜の線毛や粘膜面の機能を損ないやすいため、最近では鼻うがいを推奨しない医師も増えているそうです。 自分で鼻うがいを行う場合は以下の事に気をつけましょう。

STEP1

普通の水道水を使うと、浸透圧の関係で鼻粘膜に非常な悪影響を与えます。多少濃度が違っても、必ず25度~30度の生理食塩水(0.9%の食塩水)を使うようにしましょう。

STEP2

洗浄は前屈みになって時々休憩しながら行い、片側の鼻穴から注入した液がもう一方の鼻穴から流れ出るようにします。洗浄管先端の方向は鼻の穴の向きに合わせ、鼻底と平行にして、前方(鼻背)には傾けないようにしてください。

STEP3

水圧が高かったり、注入中に唾や洗浄液を飲み込もう(嚥下運動)とすると、開いた耳管に洗浄液が入り中耳炎などの原因になることがあります。
また、鼻腔内に洗浄液が残っている状態で鼻をかむことも、中耳炎の原因になります。

STEP4

一日に何度も洗浄することは避け、鼻や喉に急性炎症がある時も鼻洗浄は中止しましょう。

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