小学校入学の際、支援級と判断されたら・・・

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はじめに

小学校入学前に、簡単なテストがあります。そのテストの結果によって、普通級か支援学級かが決定するのです。
その際、支援級と判断された場合、多くのご両親は納得出来ずに、怒りがこみ上げてくるのではないでしょうか?中には悲しみで涙を流す方も・・・

STEP1

まず、支援級判定が出たとしても、親御さんの希望が普通級であれば、普通級に進学することは可能です。今現在、最終決定権は保護者にあるからです。
しかし、それは本当にお子様のためになるのでしょうか?
無理に普通級へ通わせる事により、二次障害が出たり、登校拒否になるお子様も少なくはありません。

STEP2

普通級での授業内容を理解出来ないお子様の場合、無理に普通級に入れるというのは、英語のわからない人が、アメリカの学校に行くのと同じ事です。
言葉も授業内容も判らないのに、30分以上おとなしく座っていなくてはならないのです。
その点、支援級は数人に一人の先生がつき、子供の能力によって授業のカリキュラムを作ってくれます。ゆっくりでも、きちんと理解しながら、授業を受ける事ができるのです。
無料の家庭教師だと思えば、少し得をした気持ちになりませんか?

STEP3

学校にもよりますが、普通級で可能な授業は普通級で受けさせる事ができます。
例えば、算数と理科のみ支援級であとは普通級というように。
そうすることにより、授業の遅れもなくなりますし、普通級に入れたいと思うご両親の気持ちも少しは楽になるのではないでしょうか?

STEP4

支援級の授業を普通級と同じスピードでお願いする事も可能です。
しかし、その際は家庭での予習復習をきちんとする必要があります。ご両親のサポートが鍵になります。

STEP5

お子様が成長し、普通級でやっていけるようになったら、進級時普通級に移動することが可能です(出来ない小学校もあります)。普通級から支援級に移動すると、お子様のプライドがとても傷つきます。それよりは、支援級から普通級への移動の方が、傷つかずに済むのです。

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